iPhoneでiCloudにバックアップできないときの対処法

iPhoneなどのスマートフォンを使用しているとき、もし何らかのアクシデントで壊れてしまったりデータが飛んでしまったとしてもバックアップがあれば安心です。

iPhoneはiCloudというサービスでデータのバックアップを行います。iPhoneをケーブルでつないだ状態でwifiをONにしていると、自動的にバックアップが取られます。

しかし、そんな便利なバックアップ機能ですが何らかの原因でバックアップが出来ないことがあります。今回はそんなバックアップが出来ない状態の時どう対処すればいいかを書いてみたいと思います。

iCloudの容量が足りない場合

バックアップが出来ない原因でまず考えられるのがiCloudの容量が足りなくなっている場合です。iCloudの容量は5GBまでが無料です。5GBの以上のデータを保存してしまっていると、これ以上のバックアップが不可能となりエラーとなってしまいます。

そうなるとiCloudに入っているデータを削除してiCloudに入っているデータを5GB以下にする必要があります。このとき一番容量を使用しているのが写真の場合が多いです。写真をPCに保存するなどしてiPhoneの端末から削除しましょう。

また、アプリを沢山使う人はアプリが容量を使っている場合があります。特にゲームなどの画像を多く使うアプリは容量が多い傾向にあります。なので、ゲームなどのアプリを消すこともiCloudの容量を節約するには有効です。
 
どうしても写真を消せない、アプリを消したくないという人はiCloudの追加のストレージを購入することも検討してみていいかもしれません。iCloudの追加ストレージで一番安いプランは200GBで1ヶ月400円です。データの保存にお金をかけてもいいと思うのであれば購入してしまうのも良い選択かも知れません。
 
2016-02-07 22.53.24

「iCloud」→「ストレージプラン」→「ストレージプランを変更」で購入可能

それ以外の場合

iCloudの容量が問題ない場合、iPhone自身が不安定となっている場合があります。iPhoneも他のコンピュータと同じく長時間使用していると不安定になる場合があります。そのときは素直にiPhoneの電源を切ってしまい再度起動させることで治る場合があります。

他にも以前のバックアップが残っていると上手くバックアップがとれなくなることもあります。そのときは前回のバックアップを削除することで上手く動くことがあるようです。

手順としては「設定」→「iCloud」→「容量」→「ストレージを管理」→「○○のiPhone」と進みます。最後にたどり着いたページの一番下に「バックアップを削除」と赤字で書かれていると思います。それをタップしするとダイアログで「オフにして削除」と表示されるのでそれをタップして削除を行います。そうすると以前のバックアップが削除されます。
01

iCloudをタップ

02

容量をタップ

03

ストレージを管理をタップ

04

バックアップの項目をタップ

05

バックアップを削除をタップ

06

お麩にして削除をタップ

まとめ

iPhoneでバックアップが出来ないときの対処法をまとめてみました。

大抵の場合はiCloudの容量不足が問題が多いと思います。写真をこまめにPCにうつすことや、容量の大きなゲームアプリを削除するなどしてiCloudの容量を上手く節約し、大事な電話帳などのデータのバックアップが出来るように気をつけると、万が一のアクシデントの対策が出来ます。