iPhoneの「その他」容量の減らし方

iPhoneで音楽を同期すると、iTunesの下のバーに残り容量が表示され、どれぐらい音楽や写真に本体の容量を使っているかが一目で分かり便利です。それを見てふと気づくのが「その他」と表示されている項目。

この「その他」、意外と容量をとっていませんか? もし消せたらもっと音楽を入れたり写真を撮ることが出来ると思ったことはないでしょうか? 今回はその「その他」の容量を減らす方法を紹介します。

その他の項目ってそもそも何?

そもそも「その他」とは何なのでしょうか? 実はその他の項目はiPhoneのOSであるiOSが一時的に作成したデータや、インストールしているアプリが作成した一次データが大半です。そのデータの大半は必要でないものが多いので削除してしまっても大丈夫です。

Safariの一次データの削除

Safariなどのブラウザを利用している場合、Webページのデータを一時的に保存し次に同じページを読み込むとき読み込みスピードが速くなるようにデータを貯めておく場合があります。そのデータが積み重なり容量を大きく圧迫している場合があります。

Safariの一次データを削除するには次のような手順で削除を行います。

「設定」→「Safari」→「履歴とWebサイトデータを消去」と赤い文字で書かれているところをタップすると「履歴とデータを消去」と書かれたダイアログが表示されます。その文字をタップすると一次データを削除することが出来ます。 

01

Safariを選択します。 

02

「履歴とWebサイトデータを消去」をタップ

03

「履歴とデータを消去」をタップ

いらないアプリの削除

ゲームなどのアプリは、ゲームを遊んでいる課程で外部のサーバーからデータを取得し、最初に使用していたサイズ以上にiPhoneの容量を圧迫することがあります。特に動画や音楽を沢山使うゲームの場合、追加されるデータの量は馬鹿になりません。もし以前はよく遊んでいたけれど、今はもうほとんど遊んでいないようなゲームがある場合は削除してしまいましょう。

また、動画アプリや電子書籍アプリの場合はコンテンツ自身がその他の領域に保存されることがあります。動画アプリや電子書籍アプリはクラウド上に購入したデータは保存されているため、iPhone本体にデータがある必要は頻繁にそれを楽しまない限りありません。もし動画アプリや電子書籍アプリに今は見ない動画や書籍がある場合は削除してしまいましょう。

 iPhoneの再起動

iOSがアップデートしたりするときに残ってしまうデータはiPhoneの再起動で削除できるようです。長いこと使っていてiPhoneの電源を落としていないのであれば一度電源を落として再度電源をつけてみましょう。そうするとその他の容量が減っていることがあります。

まとめ

Safariの一次データは簡単に削除できるので頻繁に行うことをオススメします。動画や電子書籍アプリは意外と気づかない容量の圧迫ポイントなので、よくそういうアプリを使う人は要注意です。


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2017/12/05(火)
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