エクセルで計算結果から元の数字を求めるゴールシークの使い方

答えはわかるけどここの数字に何を入れていいかわからない! といったときに使う機能がゴールシークです。数学で言うところの1次方程式(x+2=3のときのxの値は?)と考え方は同じです。

一次方程式に置き換えて、数式を組みなおさなくてもゴールシークの機能を使えば簡単に答えを算出することができます。

ゴールシークの使い方

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客単価2,000円、客数150人、利益率30%としたとき、このお店の利益の求め方は

(客単価)×(客数)×(利益率)=(利益)

となるので、B1*B2*B3=90,000円となります。では、1日に100,000円の利益を出したい場合、何人の客数が必要になるかを求めましょう。数式を変更することでも求めることができますがゴールシークの機能を使って求めてみましょう。

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ゴールシークはデータタブのWhat-If分析のところにある機能です。

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このような画面が出てきます。

①現在数式が入力されているセル(例でいう利益90,000のB4セル)

②目標値(今回、利益を100,000にしたいので100,000と入力)

③変化させるセル(客数を変更させて100,000に達成したい。客数の値B2セルを選択)

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OKをクリックすると利益100,000円の数字に応じて客数が変化します。

まとめ

・一次方程式のxを簡単に求めてくれる機能がゴールシーク

・ゴールシークはデータタブのWhat-If分析のところで使うことができる


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