TwitterがAPI制限にかかったときの対処法

Twitterが動かなくなった、API制限って書いてあるけれどなんだろう? そんな経験をしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

APIはApplication Programming Interfaceの略で、他サービスなどと連携するときに使うものですが、そのAPIに制限が設けられているのは、簡単にいうとTwitterにかかる負荷を軽減させたいからです。ではAPIが制限されてしまうとどうなるのでしょう。

なにをしたら制限されるのか

Twitterの各操作はAPIでプログラムを呼び出して動いています。短時間で何度もこの操作をすると、サーバーに負荷がかかるので、APIの呼び出し回数に上限を設けているのです。

もともとは外部アプリ向けの制限でしたが、今は公式アプリのユーザーも制限の対象になっています。

たとえば「自分のタイムラインでフォローしているユーザーのツイートを読み込む」は15分に15回まで、となっています。ツイートをずっと遡っていくと鳥のマークが出てそれ以上読み込めなくなることがあります。これが制限にかかった状態です。

特定のユーザーのツイートは15分で180回まで、トレンドは15回までと各項目で回数が決められています。

※詳細な回数については下記をご覧ください。

Twitter公式 Rate Limits: Chart(英語)

https://dev.twitter.com/ja/rest/public/rate-limits

制限されたら待つしかない

残念ながらAPI制限を受けると、待つしか解決策がありません。

待つ時間は15分ほどと言われています。これはTwitterのAPI制限が15分ごとにリセットされるためです。

制限されたときに待てない! という場合は下記の方法を試してください。

1.アプリではなくウェブ版を使う

2.アカウントを切り替える

2については複数アカウントをもった方でないと試せませんが、アプリで制限されても、ウェブ版からアクセスするとAPI制限の影響を受けないようです。SafariやGoogle ChromeからTwitterを検索して、ログインしてください。


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