Gmailの2段階認証を無効にする方法

Gmailには強いセキュリティの仕組みがあります。

なかでも2段階認証をつかうとセキュリティが非常に高まります。しかし、場合によっては高いセキュリティは不要ということもあると思います。

今回は、そんなときに2段階認証を解除する手順をご案内します。

2段階認証を解除する手順

1. ログインした状態でGoogleアカウント情報にアクセス

2. 「ログインとセキュリティ」をクリック

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3. 「2段階認証プロセス」をクリック

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クリックするとログイン画面に移動します。


4. アカウントとパスワードを入力
ログイン画面でパスワードを入力すると、「2段階認証プロセス」設定画面が表示されます。

5. 「無効にする」をクリック
右側に2段階認証プロセスのステータスが表示されていますが、「無効にする」の表示をクリックします。

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「無効にする」の表示をクリックすると、確認のウィンドウが表示されます。

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「2段階認証プロセスの設定も消去する」というチェックをはずすと、2段階認証が無効の状態でも設定は残っているため、再度有効化するときに情報の入れなおしの手間がはぶけます。

2段階認証を完全に無効にする 

2段階認証を完全に無効にすることもできます。

手順
2段階認証を無効にするときに「2段階認証プロセスの設定も消去する」というチェックをつけて「無効にする」をクリックすると、完全に無効になります。

この場合、2段階認証を再設定するときはすべて最初から設定することになります。

このように比較的簡単なプロセスで2段階認証を無効にすることが可能ですが、Gmailとしては、不正アクセスを防ぐために無効にする手順についてはあまり推奨していないようです。

2段階認証を解除するとセキュリティが手薄になり、Googleドライブ、マップ、YouTubeなどすべてのGoogleサービスにパスワードひとつでアクセスできてしまう状態になってしまいます。

複数のGoogleサービスを利用している方、またはモバイルでGoogleやGmailのサービスをよく利用するかたは、2段階認証の無効化に慎重になったほうがいいかもしれません。