Dropboxで削除したファイルを復元する方法

Dropboxで削除してしまったけど、間違いだったり何らかの理由があって削除を取り消したい、削除してしまったファイルを復元したい。という場面があるかもしれません。

もしかしたら、ファイルはまだ復元できるかもしれないので、慌てず今回ご紹介する方法を試してみてください。

削除したファイルを復元する方法

まず、Dropboxのウェブサイトにアクセスしてログインしてください。ゴミ箱から復元する方法と、削除したファイルから復元する方法があるのでそれぞれ紹介します。

同じ様な項目ですが、実はページが違います。

ゴミ箱から復元する

ゴミ箱のアイコンをクリックしてゴミ箱を表示させてください。

db9

削除したファイルの一覧が表示されるので、復元したいファイルの上で右クリックをします。

すると画像の様なメニューが表示されるので復元を選択してください。

db11

以下のような確認画面が出るので、復元して大丈夫なら復元を選択します。

スクリーンショット 2016-03-06 18.04.40

「削除しました」のステータスが消えて、アイコンにうっすらと色が付きました。

db12

これで復元は完了です。フォルダに戻るとファイルが復元されているので、確認してみてください。

複数のファイルを一度に復元したい場合は、ShiftキーかCommandキーを押しながらファイルを選択してから同じ手順で復元を行ってください。

削除したファイルから復元する

db13

左側のメニューから「削除したファイル」を選択してください。削除したファイルが日ごとに表示されます。

db14

右上の項目から、削除した日付やフォルダごとに表示させることもできます。

通常の無料プランでは、削除したものが保存されている期間は30日です。削除したファイルが見当たらない場合は、自分のDropboxのプランの履歴保管期間を確認してみましょう。

ちなみに、BusinessとEnterpriseのプランであればファイル復元は無制限です。

Dropboxで消したファイルを復元出来ないようにする

上記復元手順があるということは、逆に一度削除した程度では復元できてしまうということです。完全削除したい場合は以下の手順を踏みましょう。

今回は、このTESTというフォルダを削除して、復元してみたいと思います。ちなみにファイルだけではなく、フォルダも同じ手順で復元・削除することができます。

082

TESTフォルダを削除しました、一覧からなくなったのがわかると思います。早速削除したTESTフォルダを復元させて見たいと思います。検索ボックスの横にあるゴミ箱のアイコンをクリックします。

084

ゴミ箱のアイコンが開いた状態になり、削除したフォルダが表示されました。フォルダの色が青からグレーになり、削除したテキストが表示されています。

085

削除したファイルやフォルダを選択すると、上部に、復元と完全に削除の項目が表示されるので、復元をクリックしてください。

086

今度は「完全に削除…」をクリックしましょう。確認ウィンドウで「完全に削除」を選択すると復元はできなくなります。