パワーポイントでグリッドとガイドを表示する方法

出来るだけ美しいスライドを作りたい!パワーポイントを使う人はみんなそう思いますよね。写真、動画、スライドなど、ハイクオリティなビジュアル素材を準備することも大切ですが、それよりも大事なことがあります。それは「文字」「写真」などの配置です。

テキストや写真などの素材を変えなくても、配置を綺麗に整えるだけでスライドの見栄えは全然変わってきます。どうせ作ったスライドなんですから、より多くの人に注目してもらいたいですよね。でしたら、まずは、配置から学ぶべきです。

パワーポイントの「文字」「写真」「イラスト」「動画」といったデータは全て「プレースホルダー」と呼ばれるボックスデータとしてスライド上に配置されています。これらの要素を整えることでパワーポイントの見栄えは変わってきます。

綺麗に配置するためには基準となるものが必要です。基準がなければ、何をどこに配置すればわかりませんよね。基準の設定の仕方を学んでいきましょう。

ガイドを表示しよう

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まずはガイドです。ガイドはその名の通り、要素を配置する目安を設定するのに便利です。ガイドを表示するためには、表示メニューをクリックして、ガイドのチェックボックスにチェックを入れるだけです。

ガイドはドラッグで移動することができますし、ガイドを増やしたい場合は、Ctrl キーを押しながらガイドを新しい場所へドラッグします。自分の好きな場所に好きな数のガイドを配置しましょう。ガイドを削除したくなったら、ガイドをスライドの外へドラッグするだけで削除できます。

グリッドを表示しよう

方眼用紙のように、スライド上に一定間隔のラインを表示したい、という時は「グリッド」を使って下さい。

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ガイド線同様、表示メニューにある「グリッド線」のチェックボックスにチェックを入れることで表示させることができます。これによって、オブジェクトのサイズ感を把握したり、配置場所のバランスを把握することができます。

もし、グリッドの間隔が気に入らない場合は[ホーム] タブ→ [図形描画] → [配置]→[グリッドの設定]の順にメニューを進んで下さい。開いたパネルを使って、グリッドの間隔を変更することが可能です。

まとめ

インターネットや雑誌に出てくる様々な広告などを見て「美しく見える」配置を研究し、ガイドやグリッド線の機能を活かしてスライドに反映させて下さい。ガイドやグリッドを利用して、美しいスライドを作りましょう。


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2017/12/05(火)
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