Macで撮影したキャプチャ画像に自動的に振られる名前を変更する方法

Macでは、ショートカットキーでデスクトップ上の画面をキャプチャしてスクリーンショットを作成する機能があります。

ですが、ショートカットキーで撮影したスクリーンショットは、毎回ファイルの保存名などが求められるわけではなく自動で名前が振られて保存されます。デフォルトでは、「スクリーンショット+日時」のファイル名になっています。

スクリーンショット 2016-03-13 8.59.51

とても長く、日本語を含むためこのままでは管理しづらいです。このスクリーンショットを作成した時に自動で振られる名前は、変更することができます。

今回は、スクリーンショットに自動で振られる名前の変更方法をご紹介します。

スクリーンショットの自動で振られる名前を変更する

スクリーンショットの自動で振られる名前を変更するには、ターミナルを利用します。ターミナルを起動するには、Finderからアプリケーションフォルダを開き、ユーティリティを開きます。

15_1

ユーティリティを開いたら、ターミナルがあるので開いてください。

15_2

まずは、「スクリーンショット+日時」のスクリーンショットの部分の名前を変更したいと思います。今回は分かりやすく「screenshot」に変更してみます。

設定するときは、好きな文字にしてください。ターミナルを立ち上げると、画像のような画面になっていると思います。

16_1

$マークの後に、以下のコマンドを入力してください。入力したらエンターを押します。

defaults write com.apple.screencapture name "screenshot"

エンターを押したら、また最初と同じコマンドと$マークが表示されると思います。こうなっていたらOKです。

16_4

また$の後ろに、以下の文字列を入力してエンターを押してください。

killall SystemUIServer

16_5

これで日時の前の名前の変更は可能です。確認してみます。

スクリーンショットの新しいファイルがscreenshotに変更されました。ただ、このままではまだファイル名が長いので、日時が名前につくのを無効にしようと思います。

screenshot 2016-03-13 9.16.16

先ほどのものに続き、以下のコマンドを入力してエンターを押します。

defaults write com.apple.screencapture include-date -bool false

終わったら、以下のコマンドも入力してエンターを押してください。

killall SystemUIServer

ターミナルはこのような状態です。

16_6

確認してみます。日時が消えて、数字が順に割り振られるようになりました。

screenshot 3

これで、スクリーンショットの自動で振られる名前を変更する設定は以上です。

だいぶスッキリして使いやすくなったと思います。自分の好きな設定に変更してみてください。


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