iPhone/iPadからMacを操作する方法

「VNC Viewer」というアプリを利用することで、簡単にiPhoneやiPadからMacを操作することができます。今回はその方法を紹介します。

iPhone/iPadからMacを操作する方法

Macの共有設定

まず準備として、Macで共有設定をしておきます。メニューバーのアップルマークを押して「システム環境設定」を選択します。

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システム環境設定のウィンドウが出るので、「共有」のアイコンを押してください。

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共有の設定ウィンドウが表示されます。左のサービス一覧に「画面共有」の項目があるので、チェックを入れてください。

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赤枠の部分で、画面共有が入になっているのを確認して右側の「コンピュータ設定」を押してください。

ここで「他のユーザは、」の後のモザイクの部分にIPアドレスが表示されているので、控えておくと後で便利です。後でネットワーク設定から確認しても大丈夫です。

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以下のような画面が表示されます。

2つの項目にチェックを入れて、パスワードのボックスに任意のパスワードを入力してください。OKを押したらMac側の設定は完了です。

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iPhoneからMacに接続する

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VNC Viewerをダウンロードします。

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ダウンロードが完了したら、アプリを起動します。右上に赤枠で囲んだ+があるので、そこをタップしてください。

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このような画面が表示されます。AddressにはパソコンのIPアドレスを、Nameの方は何でもいいので名前を入力してください。

今回はtestと入力しておきました。入力が完了したら、右上のSaveをタップしてください。

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次に、この様な画面が表示されます。画面のイラストの下の「Connect」をタップします。

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セキュリティの警告文が出ます。確認して大丈夫だったら、右上の「Connect」をタップしてください。

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パスワードの入力を求められるので、先ほどMacの共有設定で入力したパスワードを入力してください。入力が終わったら、右上の「Done」をタップしてください。

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この様な画面が出ます。Nextを押すと、操作方法の説明の画面が表示されます。不要な場合はSkipをタップしてください。

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Macのユーザーログイン画面が表示されました。ログインしたいアカウントをクリックして、下のキーボードアイコンをタップしパスワードを入力して、Macと同じ様にログインします。

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iPhoneからMacに接続することができました。ただ、iPhoneだと画面が小さいので操作がやや難しいです。

iPhoneを横にすると、横画面で使用できるので、先ほどより使いやすくなりました。これでiPhoneからMacを操作できる様になりました。

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iPadでも同様のアプリケーションを入手して、同じ手順でMacに接続することができます。iPadの方が、iPhoneより遥かにMacを操作しやすいと思うので、ぜひiPadからも利用してみてください。


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