今更聞けないPhotoshopテクニックまとめ

Photoshopには非常にたくさんの機能とその組み合わせが存在します。

その中から、幾つかのテクニックや操作方法を紹介しながら、スマートフォンのアプリで急速に流行したトイカメラで撮影したような写真を作っていってみようと思います。

下の画像が完成形です。

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今更聞けないphotoshopテクニックまとめ

編集したい画像を開きます。これが上の猫の画像の初期の状態です。

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新規調整レイヤー

初めて知った時、なんて便利な機能なんだと思ったのが「新規調整レイヤー」です。レイヤー→新規調整レイヤーで使用したい補正を選んで使用します。画像の色調補正を、直接画像に行うのではなく、レイヤーで適用して管理することができます。

後からの変更や調整にとても便利なので必ず新規調整レイヤーで補正を行いましょう。

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調整レイヤーは普通のレイヤーと同じようにレイヤーパネルに表示されます。同じ手順で、カラーバランス・レベル補正・トーンカーブの補正を適用しました。

3つ調整して適用すると画像のような感じです。

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レンズ補正機能

トイカメラ風に加工するには、画像の四隅が暗くなっているような加工もしたいところです。そんなレンズに関係のある編集を簡単に行えるのが「レンズ補正機能」です。

使い方は、一番上に新しいレイヤーを作成したら、グレーなどで塗りつぶしてください。画像はグレー50%です。

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フィルター→レンズ補正でレンズ補正の画面を開いてください。赤枠の値を調整すると、画像のように四隅が暗くなります。

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描画モード

元の画面に戻ったら、四隅が暗くなったグレーの画像が表示されているので、レイヤーを選択してあるのを確認して、レイヤーの上部に表示されている描画モードを変更します。描画モードを変更することで画像にいろいろな効果を与えたりしたの画像に描画したように合成することができます。

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先ほどのレイヤーをソフトライトで、ついでに、以下のテクスチャをオーバーレイで合成してみました。

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後はテキストツールなどで好きな文字を入れて完成です。

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