WordPressの子テーマの使い方

皆さんはWordPressのテーマをカスタマイズする際はどのようにしていますか? テーマを直接カスタマイズしているという方もいると思います。

しかし、テーマを直接触ることでテーマを更新した際にカスタマイズした部分が消えることもあります。それを防ぐことができるのが子テーマです。今回は子テーマの使い方を説明します。

子テーマの作成方法

http://www.photo-ac.com/main/detail/41241?title=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B9%EF%BC%91%EF%BC%94

子テーマを作る時には、3つのファイルが必要になります。まず必要なのが「style.css」です。

以下のコードをテキストソフトなどで入力して、ファイルを作成してください。

/*
Template:twentytwelve
 Theme Name:twentytwelve_child
 Theme URI:http://●●●.com/
 Description:twentytwelve の子テーマです
 Version:1.0
 */ 
 @import url(“../●●●/style.css”);

「Theme Name」「Template」以外は無くても構いません。最後のコードで親のテーマの「style.css」を読み込むことになります。

あとは、「Theme Name」で指定した名前でフォルダーを作り、「style.css」を入れてFTPソフトなどでサーバーにアップロードします。これで、子テーマを作成することができました。

子テーマの使い方

http://www.photo-ac.com/main/detail/386328?title=%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%80%80%E3%82%BB%E3%83%94%E3%82%A2

次にWordPressでテーマを先ほど作成した子テーマに変更します。一度、サイトを見てみて、特に変化がなければ成功したことになります。

あとは必要に応じて、カスタマイズしたいファイルを親のテーマから複製して、フォルダーに追加してください。子テーマの方で編集することで、親テーマを触ることなくカスタマイズできたと思います。

まとめ

子テーマを使用することで、テーマのバージョンアップも簡単に行うことができます。

また、編集した箇所をもとに戻したいときも子テーマの編集した箇所を親テーマを参考に記入するだけなので簡単になります。

非常に便利ですので、カスタマイズをしてみたい方はぜひ試してみてください。


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2017/12/05(火)
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