イラストレーターでアウトライン化していない文字にグラデーションをかける方法

Adobe Illustrator CCで文字列をアウトライン化をせずに、アピアランス機能を使用してグラデーションをかける方法をご紹介します。アピアランス機能を使用してグラデーションを適用する方法は、後から文字列の修正もできるためとても便利です。

アウトライン化せずにアピアランス機能を使用するメリット

通常、テキストはアウトライン化をしないとグラデーションをかけることができません。その為、グラデーションをかけた後文字列の修正をしたくてもできないのがデメリットです。

しかし、アピアランス機能を使用すると、アウトライン化せずにテキストにグラデーションをかけることができます。そしてアピアランス機能を使用すると、後から文字列の修正をすることができます。

どちらの方法でも文字列にグラデーションをかけることができますが、後から文字列を修正する可能性がある場合はアピアランス機能を使用する方が便利です。

アピアランスパネルで文字にグラデーションをかける

テキストツールで文字を入力します。

※分かりやすいように塗りを設定していますが、塗りはなしに設定してください。

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上部メニューの「ウィンドウ」>「アピアランス」からアピアランスパネルを開きます。→ショートカットキーは「Shift+F6」(macはshift+F6)

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アピアランスパネルの文字を選択し、「新規塗りを追加」ボタンをクリックします。

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新規塗りが追加されました。

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この塗りにグラデーションをかけます。塗りを選択した状態で、グラデーションをクリックします。

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グラデーションが適用され、グラデーションパネルが開くので任意の色を設定します。

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これで、グラデーションをかけることができました。

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きれいにグラデーションがかからない場合

下図のようにきれいにグラデーションをかけられない場合、文字入力時に設定した塗りの色が反映されてしまっているので、塗りを削除する必要があります。

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アピアランスパネルを開き、文字をダブルクリックします。

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文字の塗りに黒色が適用されているため、なしに設定します。

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これで、きれいにグラデーションをかけることができました。

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まとめ

今回紹介した方法を使えば、アウトライン化しなくても文字にグラデーションをかけることができます。このやり方であれば、後からでも文字列の修正が可能なので作業効率アップにもつながると思います。

ぜひ、使ってみてください。