MacでBootCampを使ってWindows10をインストールする方法

BootCampを使えばWindowsがMacで使えるというのは有名ですね。基本的に、2012年中期以降に発売されたMacであればWindows 10が動く環境が整っているはずです。

ここでは、MacでBootCampを使ってWindows 10をインストールする方法をご紹介します。

BOOT1

BootCampを使ってWindows 10をMacにインストールする方法

MacにWindows 10をインストールするためには以下の2つのモノを準備する必要があります。

  • 5GB以上の容量を持ったUSBメモリ
  • Windows 10のISOイメージファイル

ISOイメージファイルの作成方法は、下記のリンクに掲載されているので、ご参照ください。

ISOイメージファイル作成方法

準備が整ったら以下の手順に沿ってインストールを行ってください。

1. 準備したUSBメモリをMacに接続します。

2. USBメモリを接続したらFinderを起動し「アプリケーション」フォルダの「ユーティリティー」を選び、その中の「BootCampアシスタント」をダブルクリックして起動します。

3. 「BootCampアシスタント」が起動したら、「続ける」のボタンをクリックします。

4. 「作業を選択」のページに移動するので、「Windows 7またはそれ以降のバージョンのインストールディスクを作成」、「最新のWindowsサポートソフトウェアをAppleからダウンロード」、「Windows 7またはそれ以降のバージョンをインストール」の項目にチェックが入っていることを確認して、「続ける」をクリックします。

5. 作成したWindows10のISOイメージを選択します。保存先が準備したUSBメモリになっているか確認し、「続ける」をクリックします。

6. 「ドライブは消去されます」というメッセージが表示されますが、問題なければそのまま「続ける」をクリックして進みます。

ドライブのフォーマットが始まり、ISOイメージファイルからWindowsファイルのコピーが始まります。約1時間ほど待つ必要があります。

7. コピーが終わると「BootCampアシスタントが新しいヘルパーツールを追加しようとしています」というメッセージが表示されるので、「ユーザー名」と「パスワード」を入力して「ヘルパーを追加」をクリックします。

8. 「Windows用のパーティション作成」画面へ移ります。任意のパーティションサイズを決めて「インストール」をクリックし、パーティションの作成を開始します。

BOOT2

 パーティションの作成が完了するとPCが自動で再起動し、Windows 10のインストールが開始します。

9. Windowsのセットアップ画面が表示され、あとは項目を選んで「次へ」をクリックして進みを繰り返します。

10. 「プロダクトキー」を入力、「ライセンス条項」に「同意します」にチェックを入れ、「Windowsのインストール場所」の選択をします。

もちろん、Windowsのインストール場所は、BootCampのパーティションを選択し、「フォーマット」を選んだ後、「次へ」をクリックして進みます。このWindowsのインストール場所は間違えないようにしましょう。

上記の手順が完了したら、Windows 10のインストールが始まり、勝手にWindows 10が起動されます。

11. 最初は、Windowsの設定画面が表示されますが、「簡単設定を使う」をクリックして進みます。

もし、Windows 10を使用している中で設定を変えたいと思ったら、後からでも設定変更できるので迷わず進みましょう。

12. ユーザーアカウントの設定を行います。

Windows10のデスクトップ画面になります。

13. 「ようこそBootCampのインストーラーへ」というウインドウが自動で表示されるので、「次へ」をクリックし、「使用承諾契約書に同意します」を選択したら「インストール」をクリックし進みます。

BootCampのインストールが始まります。

14. インストールが終わったら「完了」をクリックします。

以上で、MacへのWindows 10のインストールが完了します。

まとめ

このように、MacのBootCampを使ってWindows 10をインストールすることができます。

手順は多く、約2~3時間要しますが、MacにWindows 10をインストールしておくことで、あらゆる場面でご自分のPCを便利に活用することができます。MacでWindows 10に対応している機種を持っている方には、ぜひインストールしてみてください。