Photoshopを使ったシームレスなパターンの作り方

Photoshopを使った画像を編集する上で、シームレスなパターンはとても便利です。また、パターンを自分で作成できれば、デザインの幅もとても広がります。手順を覚えれば、応用して色々なパターンを作成することができるので、今回紹介する方法をぜひ覚えてみてください。

Photoshopを使ったシームレスなパターンの作り方について、紹介します。

新規ファイルを開く

まず、Photoshopで新規ファイルを作成します。メニューバーのファイルから新規を選択します。

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今回は300×300で作成しますが、自分の作りたいパターンに合わせて好きなサイズを指定してください。設定が終わったらOKを押します。

screenshot 358

真ん中にモチーフを配置する

正確な配置のパターンを作るために、ガイドを使いながらデザインを作成していきます。ガイドを使うために、メニューバーの表示を押して定規を選択して定規を表示させます。

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縦と横にメモリが表示されたら、メモリの上でクリックしたまま画像の上までドラッグさせてガイドを作成していきます。縦と横同じようにドラッグして、中心がわかるようにしましょう。真ん中にくると自動で止まるようになっているのでそれに合わせてください。

screenshot 362

まず、好きなモチーフを中心に配置します。今回はカスタムシェイプツールを使って、犬の足跡のマークからパターンを作ります。

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モチーフの種類を変換する

シェイプのままだとパターンとして登録ができないので、足跡のモチーフを変換します。メニューバーからレイヤーを押して、ラスタライズ→シェイプを選択してください。パターンにしたいモチーフがシェイプでない場合は、この手順は不要です。

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モチーフをパターンとして登録する

最後にパターンとして登録します。メニューバーの編集を押して、下の方にある「パターンを定義」を選択してください。

screenshot 365

パターンには好きな名前を指定できるので、入力したらOKを押してください。

screenshot 366

塗りつぶしから、パターンを開いてみると、作成したパターンが登録されているのが確認できます。作成したパターンを選択して、塗りつぶしを行うと画像のように使用することができました。これでパターンの作成は完了です。

screenshot 367

まとめ

Photoshopを使った、シームレスなパターンの作り方を紹介しました。好きな柄でパターンを作って、オリジナルの背景などを作ってみるのも良いでしょう。


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2017/12/05(火)
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