Facebookで不正ログインを防ぐためのセキュリティ対策

世界中でウェブサービスへの不正ログインによる被害がたくさん起こっています。警察庁へ報告があった件数だけでも2013年の1年間では80万件ほどもあり、ウェブサービス運営者やユーザーにとって大きな脅威となっています。

Facebookにおいても、不正ログインによる被害が出ないとも限りません。自分の身は自分で守れるように、不正ログインを防ぐためのセキュリティ対策をご紹介します。

不正ログインを通知する

セキュリティ対策の1つに不正ログインを通知する機能があります。これは普段自分が使っている機器以外の機器からログインがあった際に、登録したメールアドレスに通知が届くようにする機能です。設定方法をご紹介します。

1. 「設定」メニューを開く

図1

ページ右上の「▼」ボタンをクリックすると表示されるメニューから、「設定」をクリックし、「設定」メニューを開きます。

2. 「セキュリティ」メニューの「ログインアラート」を開く

図X

「設定」のページ左側のサイドバー内上段にある、「セキュリティ」を選び、「ログインアラート」の欄をクリックします。

3. 「ログインアラートメール」を受け取るように設定する

図Y

「メール」欄の「ログインアラートメールを(登録メールアドレス)に送信」にボタンをクリックします。これをチェックしておくと、他の機器からのログインがあったときに、登録したメールアドレスにメールが届くようになります。

不正ログインを防止する

もう1つのセキュリティ対策は、不正ログインそのものを防ぐためのものです。普段使っている機器以外の機器からログインするときには、登録された携帯電話に送られた暗証番号を入力しないとログインできないようにする機能です。設定方法をご紹介します。

1. 「セキュリティ」メニューの「ログイン承認」を開く

図Z

前述した通り、「設定」メニューを開き、サイドバーの「セキュリティ」メニューから「ログイン承認」を開きます。「使用したことのないブラウザからアカウントにアクセルする際にセキュリティコードを求める」のチェックボックスをクリックし、チェックします。

2. 登録された電話番号に届いたコードを入力する

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「こちらからスタート」のボタンを押すと、登録されている電話番号に認証用のコード(数字6桁)が届くので、その数字を入力します。すると、ログイン承認機能がオンになります。

まとめ

2つの不正ログインを防ぐためのセキュリティ対策の方法をご紹介しました。両方設定するとしても、おそらく5分ほどで完了する作業かと思います。

不正ログインによって情報が流出するなどの被害が起きた場合、自分の情報だけではなく、あなたの友人の情報までもが流出してします危険性があります。対策できることは、何かが起きてしまう前に、対策しておくようにしましょう。