Photoshopの描画モード オーバーレイの機能と使い方

Photoshopには、描画モードという機能があります。オーバーレイはその中の一つで、色を乗算もしくはスクリーンで重ねるものです。基本色の明暗を保持したまま、色や画像を重ね、基本色のシャドウやハイライトを反映することができるのが、このオーバーレイです。

使っていくとどのようなものかわかると思うので、実際に見ていきたいと思います。

Photoshopの描画モード オーバーレイの機能と使い方

photoshopを起動したら、編集したい画像を開きます。

screenshot 806

ツールバーでブラシツールを選択します。

screenshot 825

オプションバーのモードの項目から、ハイライトを選択します。

screenshot 826

描画色を青で適当に画像にペイントしてみました。画像のようになります。暗いとことは更に暗く、明るいところは更に明るくなった上で青がブレンドされていますね。

screenshot 827

また、ブラシツールなどだけでなく、レイヤーにも描画モードを指定することができます。新しいレイヤーを作成して長方形ツールで、青い四角形を描画してみました。不透明度の左側の描画モードの項目をオーバーレイにします。

screenshot 828

先ほど同じようにオーバーレイが適用されました。

screenshot 829

レイヤーに指定できるということは、様々なものに応用が可能です。新しいレイヤーを作成して、グラデーションツールでグラデーションを描画してみました。グラデーションを描画したレイヤーの描画モードをオーバーレイにしてみます。

screenshot 830

画像のような効果を加えることができました。いろいろなものをオーバーレイして素敵なデザインを作ってみてください。

screenshot 831


イベント