Microsoft Wordで文字数をカウントする方法

文書を作成するにあたって、あらかじめ文字数の指定や制限がある場合があります。

新聞などを見ていただくと、ある範囲内にきちんと収まるよう記事が書かれていますし、作文やレポートの作成依頼なども2000文字以上であったり、500文字以内というように指定されていることが多いですよね。

20文字程度の少ない文字数であれば自分で数えることも苦ではありませんが、2000文字など数えることが困難です。

しかし、Wordには文書内の文字数をカウントする機能がありますので、その方法を紹介します。

Wordで文字数をカウントする方法

文字を入力しているWord文書を開き、「校閲」タブから「文字数カウント」を選びます。

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文字数カウントのウィンドウが立ち上がり、ページ数、単語数、文字数、段落数、行数などが表示されます。

注意してほしいのは単語数と文字数の違いです。下の例で文字数と単語数の値が近くなっています。日本語は英語のように単語で区切られていないため、Wordでは単語数をきちんと数えられていないと考えたほうがよさそうです。

逆に英単語であれば文字数と単語数がきちんと測定できています。例えばWordは文字数で、単語数と表示されます。このため日本語の場合の単語数は参考程度に見てください。

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また選択した領域だけの文字数も測定することができます。まずはカウントしたい領域を選択し、「校閲」タブから「文字数カウント」を選択します。

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なお文字数は「文字カウント」を選択しなくても、Wordのウィンドウの一番下にあるステータスバーに通常の設定では表示されます。

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まとめ

文字数のカウントは「校閲」タブから「文字数カウント」、またはステータスバーに表示されます。ただし単語数は、数えられていない可能性があるので参考程度に扱ってください。


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