LINEビジネスコネクトとは?

一般ユーザーの方は、聞いたことのない言葉かもしれませんが、LINEには「LINEビジネスコネクト」というサービスが存在しています。

このサービスは、企業向けであり、広告だけにとどまらずこれからまだまだ成長するサービスのひとつです。しかし、実際にはどの様なものかを知らないという企業が多いかもしれません。

今回は、LINEビジネスコネクトとはどういったサービスなのかを説明します。

LINEビジネスコネクトとは

簡単に言ってしまうと、企業が使用することが出来る一般ユーザーに向けて告知などのメッセージを送ることが出来るサービスです。2014年に開発されたサービスでこれからどんどん活用する企業は増えていくことでしょう。

LINEには企業の公式アカウントというものが存在します。しかし、公式アカウントで出来るメッセージ機能は登録されたユーザーに対して、まったく同じ内容のメッセージを一斉送信するといった便利ではあるけれども細かい設定が出来ないというサービスでした。

それに対して、ビジネスコネクトでは、APIをカスタマイズしてユーザー毎に個別に連絡をすることが出来るようになっています。

ビジネスコンタクトで出来ること

前述した様に、公式アカウントでは企業からユーザーに向けて同一メッセージを送信するという一方通行の連絡手段でしたが、ビジネスコネクトならばやりとりをすることが可能です。

例えば、宅配ピザの公式アカウントに注文用のスタンプを送信することでピザの注文をすることが出来たり、LINEの位置情報を使ってタクシーを呼んだりすることが出来るようになります。

元々使用することの出来るAPIをカスタマイズし企業に合わせることで、使用方法は無限大に広がることでしょう。

一般ユーザーからすると、友だちとトークをするのと同じ様に使用することが出来るので手軽に利用できると言えます。

まとめ

LINEのビジネスコネクトは、開発パートナーとして㈱NTTデータや㈱オプトといった一流企業が多く参加しています。パートナーが開発したパッケージを導入することで、LINEのためだけに一から開発しなくてはならないということがないため、一先ず始めたいという企業も利用しやすいサービスです。

先ず導入してみて、そこから自分たちの利用しやすい環境に整えていくということが出来るのも良い点でしょう。