LINEの友だち自動追加の仕組みとは

LINEを登録する際に便利なのが「友だち自動追加」です。この機能は、初めてLINEを利用する際に友だちをひとりひとり追加していくのではなく一気に登録することが出来るので、非常に便利な機能と言えます。

しかし、この機能にもメリットデメリットがあります。

今回は、友だち自動追加の仕組みとメリットデメリットについて詳しくまとめてみました。

友だち自動追加の仕組み

「友だち自動追加」とは、連絡先を登録しているかどうかが関係しています。連絡先に登録している電話番号でLINEを登録している友だちを友だちリストに自動で追加するという機能になります。

ちょっとややこしいですね。例を挙げましょう。

①連絡先にAさんの電話番号090-1234-5678を登録している。
②AさんがLINEの登録時に電話番号090-1234-5678で登録した。
③Aさんが友だちへの追加を許可をオンにしている。
④自分がLINEを登録した時に、友だち自動追加をオンにして登録した。

以上の条件がそろった時に、自動で自分のLINEにAさんが追加されます。

LINEのサーバーには、各ユーザーが登録した電話番号というのが保存されています。その中から検索して、該当ユーザーがいれば登録をするという仕組みになっているわけです。

友だち自動追加のメリットとデメリット

メリット

なんといっても、友だちからアカウント名を聞いたりしなくとも追加されるのですぐに連絡を取ることが出来るということがメリットとして挙げられます。

ひとりひとり追加するというのは結構手間ですよね。連絡先を交換しておけば、すぐにLINEのトークや無料通話を利用することが出来ます。

デメリット

電話番号を知っていれば、友だちを探し追加することも出来る便利な機能ですが、逆に電話番号を知られているとアカウントを特定されてしまうということになります。

例えば、会社の取引先の人など親しいわけでもなくとも電話番号を教えていることはあるでしょう。その人がもしLINEを使い始めて、前述した条件を満たした場合は自動で友だちに追加されてしまうということです。

まとめ

友だち自動追加は、とても便利な機能です。しかしプライバシーの観点や登録されたくないユーザーからも登録されてしまう可能性がある点は覚えておかなければなりません。

検索されたくないという場合は「友だちへの追加を許可」をオフにしておくと良いでしょう。