Photoshopの文字パネルの使い方

Photoshopで欠かせない機能の一つに文字の入力があります。入力した文字は、様々な機能を使ってカスタマイズが可能です。その中でも基本的な変更を行うのが、テキストツールのオプションバーと文字パネルです。今回は文字パネルの使い方についてご紹介します。

文字パネルの見方

まず、文字パネルを表示させます。メニューバーのウィンドウをクリックして、文字の項目を選択してください。

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文字パネルが表示されました。

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上の画像が文字パネルです。ここから、入力した文字の設定を変更できます。

フォントの変更

一番上の左のボックスは、フォントの種類を設定できます。右側は選択したフォントのスタイルが選択可能です。

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フォントスタイルとは、文字の太さや傾きです。フォントによって持っているスタイルの数は異なります。イタリックは傾きがつき、ボールドを選ぶと太めのフォントになります。

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フォントサイズの変更

pt数が増すほど、フォントのサイズが大きくなります。

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行送りの変更

赤枠で囲われている項目を変更すると、行と行の間隔を指定できます。行の間隔は、選択している文字の頭の位置から、次の行の文字の頭の位置までの幅が指定されています。

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カーニングの変更

左側でカーニング、右側でトラッキングの設定を行えます。カーニングは特定の文字の右側のみの間隔を、トラッキングは文字同士の等間隔の指定を行います。フォントの種類や文字の大きさに合わせて、適宜カーニングを調整して、読みやすい文字組みを意識するようにしましょう。

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文字詰めの変更

文字詰めの項目では、文字の前後を詰める指定が行えます。選択した文字だけに適用することも可能です。

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まとめ

基本的な文字パネルの使い方は以上です。他にも様々な項目があるので、必要に応じて設定してください。


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2017/12/05(火)
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