Photoshopの解像度の考え方まとめ

Photoshopでデータを作成する際に、解像度などの理解がないと、後々困ることになる場合があります。解像度を理解するにあたって、画像サイズの意味とごちゃ混ぜになってしまうことがあるので、今回は解像度と画像のサイズについてご紹介します。

画像のサイズについて

デジタルの画像は、ピクセルと呼ばれる、小さな四角の集合でできています。デジタルカメラや携帯のカメラの機能の説明などで、画素と言う言葉を聞いたことはないでしょうか?画素とは、この小さな四角のことです。

画像のサイズを縦〇〇px(ピクセル)×横〇〇px(ピクセル)と言う表示で取り扱っていると思いますが、これはそれぞれの横一列のピクセルの数、縦一列のピクセルの数のことです。このピクセルの数が画像のサイズになります。ピクセルの数は解像度ではありません。

画像の解像度について

画像解像度とは、画像を構成しているピクセルと呼ばれる四角が、一定の範囲にどのくらいあるかで決まります。つまり、ピクセルの密度が解像度になります。Photoshopにおいて、この解像度は主に「pixel/inchi(ppi)」という単位で表示されます。

例えば、100ppiの場合は1インチの範囲の中に100個ピクセルがあるということになります。解像度は、主に印刷する際に関係があります。同じ画像サイズでも、解像度が高ければ高いほど、その画像はピクセルの密度が高くなり、きれいに印刷することができます。

印刷用のデータを作る際は、必要なサイズだけでなく、必要な解像度も理解しておくことが重要です。


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