iPhone 3D Touchの活用方法

iPhone 6s/6s plusでは3D Touchという新機能が搭載されましたが、使わなくても不便もないため、使わずにいる方もいるのではないでしょうか?しかし、使いこなせればとても便利な機能です。今回は、そんな方のために3D Touchの活用法をまとめてみました。

3D Touchとは?

今までの操作の基本は「タップ」「スワイプ」「ピンチ」等が基本でしたが3D Touchにより画面を押す「プレス」という操作ができるようになりました。この「プレス」には画面を軽く押しこむ「PEEK」と強く押しこむ「POP」の2段階の使い方があります。

どんな使い方ができるの?

基本的な使い方と活用方法について紹介します。

「クイックアクション」

ホーム画面でアプリケーションのアイコンを軽く押しこみます(PEEK)。HOME

すると、そのアプリで使えるショートカットが表示されるので、アプリを起動することなく機能を素早く呼び出すことができます。

クイック

「プレビューその1」

メール画面での使い方ですが、メールの受信一覧リストの開きたいメッセージを軽く押し込みます(PEEK)。IMG_1746

すると、そのメールの内容が「プレビュー(簡易表示)」され、メールを開かなくても内容の一部が確認できます。IMG_1747

更にその状態から強く押し込む(POP)とそのメールを開くことが出来ますが、押しこまずに画面から指を離すと元の表示に戻ることができます。複数の未読メールがある時など、いちいちメールを開かずに目的のメールを素早く探すのに便利です。 

「プレビューその2」

開いたメールの画面で、メールの中のリンクを軽く押し込みます。

メール地図

すると、そのリンク先の画面がプレビュー表示されます。また、さらに強く押し込むとブラウザが起動してそのリンク先に飛ぶこともできます。

IMG_1751

住所のリンクがある場合は同様にマップをプレビュー表示されます。同様にさらに強く押すとマップを起動させることができます。

地図

このような使い方はリンク先を素早くプレビュー・起動できるのでとても役に立ちます。

「マルチタスキング」

ホームボタンをダブルクリックせずにマルチタスキング画面を呼び出すことができます。ホーム画面でもアプリ画面でも良いので画面の左端を軽く押し込みます。タッチの振動が感じられたら更に強く押し込むか、指を右にスライドさせるとマルチタスキングの画面になるのでアプリを素早く切り替えられます。IMG_2115

まとめ

以上のような使い方が3D Touchの基本的な使い方になりますが、使い始めると思った以上に操作が快適になります。この機能はアプリに依存し、Appleの標準ソフト以外のその他のアプリではまだまだ対応しきれていない場合が多いのが残念です。しかし、意外と使えるクイックアクションがあるのでいろいろと画面を押してみて試してみるのが一番だと思います。


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