Dropboxの共有する際の容量制限って?

Dropboxで便利な機能の1つに、フォルダの共有があります。フォルダに保存しておけばメンバーがいつでもデータを確認できるので、とりあえず共有フォルダ保存しておこう、みたいな使い方をしている人も多いのではないでしょうか?

ただ、この共有フォルダの容量、どういう仕組みかご存知でしょうか? Dropboxのアカウントは、Dropbox Business以外は使用できる容量に制限があります。

今回は、共有したフォルダの容量の制限についてご紹介します。

Dropboxの共有する際の容量制限って?

Dropboxの共有は、通常のファイルの共有のイメージと少し異なります。例えばAさんが作成したフォルダをBさんとCさんで共有したとします。

よくある共有のイメージだとAさんの容量を使って作られたフォルダに、BさんとCさんがアクセスして閲覧やファイルの操作ができるような感じだと思います。

しかし、Dropboxの場合は、Aさんが作った1GBのフォルダをBさんとCさんと共有した場合、BさんとCさんも自分の使える容量から、1GBが消費されることになります。つまり、1GBの容量のフォルダを共有するには、1GBの空き容量が必要ということになります。

なぜこのような仕組みになっているかというと、アカウントを増やして、共有フォルダを作成することで、無限にアカウントの使える容量を増やすことを防止するためです。

なので、共有フォルダは必要最低限のもののみとして、後のものは都度保存してもらったり削除して、メンバー同士の容量を無駄に消費してしまわないように注意しましょう。