Dropboxの安全性について

Dropboxとはパソコン内ではなく、オンライン上にデータをアップロードして保管して、共有したりするクラウドストレージサービスの1つです。利用しているユーザーも多く、基本的なプランは無料で使えるため、導入もしやすく選ばれやすいサービスです。

そのため、いろいろな場面でDropboxを利用する機会があると思いますが、そうなってくると心配になるのがDropboxの安全性です。個人情報はもちろん、会社の内密なプロジェクトなど、第三者に知られたり閲覧されると危険なデータはしっかりと保護する必要があります。

そこで今回は、Dropboxの安全性についてご紹介したいと思います。

Dropboxの安全性について

データが暗号化されている

まず、Dropbox上にデータが保存されるときや、データがサーバーからアプリに転送されるときなどは、すべて暗号化が行われています。これにより、Dropboxのサーバーなどで、何かしらの問題が起きた場合や転送中のデータの漏えいを防止することができます。

しかし、暗号化されているのは、サーバー上にあるデータと転送中のデータのみです。ダウンロードが完了したデータは暗号化されていませんので、Dropboxのアプリを使うマシン自体も、セキュリティソフトなどを導入して、セキュリティを強化しておく必要があります。

アカウントへの不正ログインを防止する

アカウントへの不正ログインは、自分でも対策して防止する必要があります。Dropboxでは2段階認証が利用できるので、大事なデータを扱っている人は必ず利用するようにしましょう。

また、いくらDropboxが安全でも、他サイトで流出したデータで不正ログインされては意味がありません。パスワードは別のサイトとは違うものを利用したり、定期的に新しいものに変更するなどの対策も重要です。


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