HTML5における<b>タグの使い方

<b>要素は、多くのブラウザで太字で表示されるため、強調したい部分に使用してしまっている人もいるかもしれませんが、その箇所が重要であるという意味や、強調する役割が<b>要素にはありません。

強調したい要素には使用せず、前後の他の文と区別したいテキストを表す際に使用するのが良いでしょう。そこで今回は、HTML5における<b>タグの使い方を紹介します。

HTML5における<b>タグの使い方

以前のhtmlでは、<b>要素はただ太字のテキストという意味でしたが、html5では異なります。<b>タグを使用した時は、要素の内容がわかるように、class属性で要素の内容を示すことが推奨されています。

<article>
<h2><a href= "URL">今日の朝ごはん</a></h2>
<p><b class="LEAD">紅茶のフレンチトースト</b></p>
<article>

下の画像は表示例です。このように、ブログのリード文など、強調する内容ではないけれど、他と区別したいテキストを表す際に使用します。その箇所が重要であるという意味や強調する役割はありません。

スクリーンショット 2016-05-16 11.19.40

たいていのブラウザでは、画像のように太字で表示されます。

強調したいものなどは、それぞれより適したタグ要素があるので、<b>を使用しないようにしましょう。それでも区別したい箇所である場合に、最後に使うのが一番良い方法です。


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