HTML5における<em>タグの使い方

<em>タグは、強勢する箇所に使用するタグです。強勢とはあまり馴染みのない言葉かもしれませんが、アクセントの強さのことで、実際言葉として発音するときに強調するという意味合いがあります。つまり、アクセントとして強めたい部分に<em>タグは使用することになります。今回は、HTML5における<em>タグの使い方をご紹介します。


HTML5における<em>タグの使い方

<em>タグは、文章のニュアンスをより正確に表現するために使用します。文章によってはどこの単語にアクセントを置くかで、文章全体のニュアンスが変わってしまうことがあります。そんな時にはこの<em>を利用しましょう。

<em>〜</em>の箇所が強勢されます。例えば以下の文です。「晩御飯の」の部分が強調されています。お昼ご飯も煮魚だったのかもしれませんね。

昨日の<em>晩御飯の</em>煮魚は美味しかった

表示例です。このように、デフォルトでは斜体・イタリック体で表示されます。

スクリーンショット 2016-05-23 17.56.54


次にこちらの場合です。文章はそのままで、<em>の箇所だけ変更してあります。「煮魚は」の部分を強調していることで、晩御飯の他の料理は美味しくなかったような文章になります。

昨日の晩御飯の<em>煮魚は</em>美味しかった


国語の授業のようになってしまいましたが、以上が強勢を表す<em>タグの使い方になります。先ほども書いたように、あくまでニュアンスを示すもので、キーワードとして、単語を強調するような効果はないので気をつけてください。


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