Gmailでメールを削除・復元する方法

Gmailを使っていると、気づいたらメールが大量にたまっていて「あのメールどこだっけ?」となることがあると思います。

ラベルで振り分けするのもいいですが、いらないものはさくさく処分していきたいですよね。

Gmailでは、受信トレイからメールを消す機能として、「削除」と「アーカイブ」の2つがあります。

メールをアーカイブする

聞きなれない単語ですが、Gmailには「アーカイブ」という機能が備わっています。アーカイブすると、メールを削除する事なく受信トレイに表示しない、という事が可能になります。

メールを削除すると、あとで必要になっても復元できない可能性がありますが、アーカイブならメールが消されることはないので安心して使えます。

アーカイブの操作

受信メールを右クリックするとメニューが表示されるので、アーカイブを選択するとアーカイブすることができます。

また、複数のメールを一括でアーカイブしたい時は、メールを選択した状態(チェックした状態)で、上のバーに表示されている一番左のアイコンをクリックすると一括でアーカイブできます。

アーカイブの方法

こうする事で受信メールからは見えなくなるので、見た目がスッキリします。大事なメールだけど見る事はないし、というものがあればアーカイブに入れておくといいかもしれません。

アーカイブに入れたメールを確認する方法

アーカイブは、左のメニューの「すべてのメール」から確認できます。「すべてのメール」はデフォルトでは隠れた状態なので、左のメニューから「開く▼」をクリックして、隠れていたメニューを表示してください。

削除とアーカイブ2

アーカイブしたメールはここで探す事が出来ます。

メールを削除する

完全に削除してしまいたい時は、1通ずつ削除する方法とまとめて削除する方法があります。まずは、メールをゴミ箱に移しましょう。

1通削除する場合

メールを右クリックすると、アーカイブの時と同じメニューが出てきますので、削除の場合は「削除」をクリックします。又は、メールを選択した状態で上のバーにあるゴミ箱アイコンをクリックするとゴミ箱に移動する事が出来ます。

削除とアーカイブ3

まとめて削除する場合

Gmailでは1ページ、もしくは全件をまとめて処理する事が出来るようになっています。

上のメニューバーにある☐の中にチェックを入れます。選択すると、このページ内のスレッド50件すべてが選択されています。と表示され、受信トレイに表示されたすべてのメールにチェックが入ります。

全て消したい場合はその右にある受信トレイのスレッド390件(こちらは個人で件数が変わります)をすべて選択、とありますのでこちらをクリックしてください。

この状態で任意の場所で右クリックをして削除するか、ゴミ箱アイコンをクリックするとゴミ箱に移動する事が出来ます。

削除とアーカイブ4

メールを完全に削除する

ここまででゴミ箱へと移す事は出来ましたが、実はこの状態ではまだメールは残っており、完全には削除されていません。間違えて消してしまった! という場合はこの段階で復元も可能です。

Gmailの左のメニューから「開く▼」をクリックします(クリックすると一部表示▲に変わります)隠れていたメニューが表示されますので、その中から「ゴミ箱」をクリックします。

削除したいメールの上で右クリックするとメニューが表示されますので「完全に削除」をクリックすれば削除する事が可能です。

削除とアーカイブ5

また、ゴミ箱を今すぐ空にする、をクリックするとゴミ箱に入っているメールすべてを削除する事が出来るのですが、実は表記の通り30日経つと自動で削除してくれる機能が備わっています。

復元する際はメールを選択して受信トレイか希望のラベル名の上までドラッグ&ドロップすれば簡単に行えます。

削除したメールを復元する

削除したメールは、ゴミ箱から復元することができます。

左のメニューにある [ゴミ箱] をクリックします。ゴミ箱が表示されていない時は、「開く▼」をクリックすると表示されます。

復元するメールを見つけたら、右クリックすると「受信トレイに移動」というメニューが出るので、これをクリックします。すると、メールが Gmail の受信トレイに表示されます。

ゴミ箱が表示されない

メニューの「開く▼」をクリックして全てのメニューを表示してもゴミ箱がない場合は、設定を確認してください。設定の[ラベル] に移動して、[ゴミ箱]の横の [表示] をクリックすると表示されるはずです。

ゴミ箱に復元したいメールが表示されない

削除したメールは、必ず戻せるわけではありません。Gmailは、削除して30日経過すると自動で完全に削除してしまい、完全に削除したメールは復元できません。これは、自分で「完全に削除」をクリックして削除した場合も同じです。

まとめ

添付ファイルなどを使わない限りは、なかなかいっぱいになる事はないと思いますが、容量がいっぱいになってしまった時などにまとめ削除の機能はとても便利ですね。

削除をしてしまうと復旧出来なくなってしまいますので削除する際は間違えて押してしまわないようご注意ください。


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