Facebookで知らない人からのリクエストがあった時の対処法

Facebookを利用していると、こちらから他の人のアカウントに友達リクエストを送るのと同様、自分あてに友達リクエストが届くことがあります。

どんどん友達を増やし、コミュニケーションを取っていくのがSNSの醍醐味ですが、やみくもにリクエストを承認する前に、その「友達」候補は承認しても大丈夫なのか、よく調べてみましょう。

知らない人からのリクエストには要注意

リクエストがあった場合、そのアカウントのプロフィールを見てみましょう。実世界でも友達であれば、プロフィール写真や登録されている個人情報(学校名や会社名など)、また共通の友達を調べればその人であることのウラが取れるでしょう。

問題は、知らない人からのリクエストです。Facebookの面白みとして、実世界では知り合うことのない、例えば別の国の人や、友達の友達と知り合いになり、交友を深めていくというのがあります。しかし、中には明らかに怪しいアカウントからのリクエストもあります。

たとえば、下の画面を見て下さい。ある日届いたリクエストで、知らない人だったため、その人のプロフィールを見た結果です。

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基本データに、全く情報が登録されていません。勤務先も、会社名も、住んでいる地域も空欄のままです。では、共通の友達でもいるのかと思えば・・・

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このアカウント主、友達が一人も登録されていません。これはスパムアカウントである可能性が非常に高いです。

スパムアカウントの特長として、

  • 自分と全く共通点がない
  • リクエストと同時に、申請をお願いするメッセージが届かない
  • 共通の友達がいない
  • (男性のアカウントに対しては)若い女性の魅力的な写真がプロフィール写真に設定されている
  • アカウントがアクティブでない(投稿がなかったり、友達が少なかったり、写真が登録されていなかったり)

などが挙げられます。

スパムアカウントからのリクエストを承認するとどうなるのか?

では、このようなリクエストを承認してしまた場合、どのようなことが起きるのでしょうか?

まず考えれるのは、自分あてのメッセージや、自分のタイムラインに広告が書き込まれることです。そして自分のアカウントを踏み台に、自分の友達にリクエストが送られることもあります。

自分の友達だからということで、他の人が信用してしまうのです。恐ろしいケースでは、自分のアカウントを乗っ取られる場合もあります。このような友達リクエストは刺激せず、無視しておくのが得策です。

スパム行為の手助けをしてしまうことのないよう、リクエスト承認には慎重になりましょう。