Androidでマナーモードを設定する方法

 最近では列車の中や映画館、レストランなどでは携帯電話やスマートフォンをマナーモードに設定することは半ば常識のようになっています。うっかり人前でヒンシュクを買わないためにも、マナーモードの設定方法をしっかり覚えておきましょう。

音量ボタンからの設定方法

 Androidスマホのマナーモードの設定は簡単で、ボリュームボタンの操作だけです。本来、ボリュームボタンは着信音や通話音の音量調整ですが、この音量設定を最下限以下まで操作することによって自動的にマナーモードとなります。実際に見てみましょう。

 ボリュームボタンを適当に押すと、写真のように音量調整画面が表示されます。ここで「+(プラス)」ボタンと「-(マイナス)」ボタンを操作すると、バーグラフが左右に動いて音量調節ができます。

ボリュームボタンで着信音量を設定することが出来る

この際、バーグラフを左端まで移動するとマナーモードの設定となり、一瞬、バイブレータが動作します。これで設定は完了です。

なお、マナーモード中は、通知バーにマナーモードであることを示すアイコンが表示されます。ガラケーの表示と同様です。

サイレントモードの設定と注意

 さて、上記の設定画面でバーグラフをマナーモードより更に一段、左側に操作するとサイレントモードに設定されます。このサイレントモードは、マナーモードより更に強力で、バイブレーションを含め一切の通知が無くなります。

重要な会議や葬儀中など、バイブレーションの振動音も抑えたい時には有効なモードです。

 しかし、このサイレントモード、うっかり解除し忘れると重要な連絡を逃したりと注意が必要な機能でもあります。このため、サイレントモードに設定するときは一定時間で自動的に解除されるように設定できます。

上記画像中では「制限なし」(自動解除なし)と、「1時間」(1時間後に自動的に解除され、マナーモードになる)が選択できます。なお自動解除されるまでの時間は、右側のプラスボタンとマイナスボタンで調整できます。

会議や授業など、終了時間が判っている場合は、こちら側を設定した方が良いでしょう。

 また、サイレンモード中は、通知バーにサイレントモードであることを示すアイコンが表示されます。

まとめ 

便利なスマートフォンですが、時と場合に応じて、マナーにも気をつけたいですよね。便利な機能を覚えて、上手に使いこなしましょう。