Facebookで位置情報をオフにする方法

Facebookでは、位置情報を表示する機能があります。今いる場所、旅行に行った場所、食事を食べた店などを友達と共有する機能です。

しかし、この位置情報は重要な個人情報です。「自宅にいます」という投稿とともに位置情報を表示すれば自分の住所を特定される可能性があります。特に女性や、子供がいる場合、セキュリティの上でも位置情報の管理は慎重に行うべきです。

今回はFacebookで位置情報をオフにする方法を解説しましょう。

パソコンで位置情報をオフにする方法

位置情報をオフにする方法は、パソコンの場合とGPS機能を備えたスマホでは異なります。まずはパソコンの場合から見てみましょう。

新しい記事を投稿しようとすると、文字情報を入力するボックスの下に、いくつかアイコンが並んでいます。その一番右、Google Mapのピンの形をしたアイコンが「チェックイン」の機能です。

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クリックするとテキストボックスが出てきますので、「東京駅」などのキーワードや、「東京都千代田区」などの住所を入れれば、あなたの位置情報の候補が表示されます。候補を選択すれば、あなたのいる場所、いた場所がタイムラインで表示されます。

パソコンの場合は、この「チェックイン」機能を使わなければ位置情報が表示されることはありません。

スマートフォンで位置情報をオフにする方法

大抵のスマホにはGPS機能がついており、便利なことに、デフォルトでは投稿しようとすると、その記事を書いている場所の位置情報をGPSから割り出し、自動に付け加えてくれます。下記は、東京都板橋区で投稿を試みた場合の画面です。

自分の名前の下に、ご丁寧にも「東京都板橋区」と出ていますよね。このまま投稿すると、この情報も一緒に公開されるので、ボックスの右側、×の印をクリックして位置情報を消してしまいましょう。これで位置情報が表示されることはありません。

いちいち手動で位置情報を消すのが面倒な場合は、元から位置情報を連動しない設定も可能です。ここでは、iPhoneの場合で説明します。

スマホの「設定」>「プライバシー」>「位置情報サービス」と選択していくと、下記のような画面が出ます。

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ここでFacebookを選び、上記のように「許可しない」という設定に変えます。すると、次から投稿する場合、名前の下に表示されていた位置情報が消えます。

これで次からいちいち位置情報を消さなくても大丈夫です。もし手動で位置情報を追加したい場合は、パソコンの場合と同様、「チェックイン」のアイコンが表示されますので、それを利用すれば追加できます。

位置情報を上手に使い分け、安全かつ楽しい情報共有を心がけましょう。