Slackで勤怠管理する方法

今回はSlackで勤怠管理ができる「勤怠管理bot - みやもとさん」の導入方法のご紹介をします。

「みやもとさん」は、飲食店向けに予約台帳管理アプリを提供している株式会社トレタの増井さんが作成して公開しているGoogle Apps Scriptで書かれたSlack用の勤怠管理botです。

導入の仕方

GithubのSlack用勤怠管理Botの「みやもとさん」サイトより、ダウンロードしてください。

基本的には「README.md」に記載された「設置方法」に沿って、導入しますが、(2014年で更新が止まっているためか、)Githubにあるものをそのまま実行すると、Google Apps Scriptの初期化スクリプト起動中に休日を取得するURLで403エラーが発生してしまいます。

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手作業で休日を設定することにして、とりあえず該当の以下の箇所を削除して実行しました。

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その後は、「READEME.md」の手順にしたがって導入を進めます。

一部、Slackへの設定UIが変更になっていますので、その部分のSlackへの設定の仕方を紹介します。

slackへの設定

左上のメニューより「Apps & integrations」をクリックしてください。

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Slack Outgoingの設定

「App Directory」で、「Outgoing WebHooks」を検索して、Slackの適用するTeam名に「Install」します。

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設定は、「READEME.md」の手順に従ってください。

Slack Incomingの設定

「App Directory」で、「Incoming WebHooks」を検索して、Slackの適用するTeam名に「Install」します。

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こちらの設定も同様「READEME.md」を読んでください。

Slackの設定が完了したら、スプレッドシートの設定を実施(こちらも「READEME.md」の手順を参照)して、全ての導入が完了します。

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Slackの#timesheetsにて「おはよう」と投稿すると、「miyamoto」さんから「おはようございます」と返信があり、設定したスプレッドシートにも、出勤日時が記載されます。

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まとめ

「みやもとさん」の導入に関しては、一部Scriptを改変する必要がありますので、少々敷居が高いと感じられる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、導入することで勤怠管理の自動化ができるため、大変便利です。ぜひ試してみてください。