Gmailでメールを完全に削除する方法

Gmailは、間違ってメールを削除してしまわないよう、段階を経て削除したり、アーカイブ機能が備わっていたり、振り分けたりできます。容量があるぶん、メールをそのまま溜めてしまいがちです。定期的にメールのクリーンアップをお勧めします。

メールを削除する

メールを個別で削除する

Gmailにログインすると「受信トレイ」が表示されます。削除したいメールを受信トレイ、もしくは検索で探してチェックマークを入れます。

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上の段には「ゴミ箱」マークがありますので、クリックします。

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チェックを入れたメールは、受信トレイからゴミ箱に移動したと表示されます。このままにしておいてもGmailから完全に削除されるのは30日後です。取り消したい場合にはこの表示の「取消」をクリックすれば元に戻ります。

メールをまとめて削除する

メールを一気に削除したいときは、削除するメールを検索などをして表示させます。

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チェックマークボタンをクリックして、表示されているメール50件にチェックが入りました。また、選択したすべてのメールにチェックを入れたいときには下線がある「すべてのメールスレッド○○件をすべて選択」をクリックします。

「ゴミ箱」をクリックします。これでチェックしたメールはすべて削除されました。

削除する前にアーカイブしてみよう

削除してしまうのは簡単だけど、間違って大事なメールや必要なメールまで削除してしまっていたら、と考えるとちょっと怖い。そんなときには「アーカイブ」という手もあります。

アーカイブとは

受信したメールは通常受信トレイに表示されますが、アーカイブすると受信トレイから表示が消えるので一瞬削除されてしまったように見えます。Gmailでのアーカイブとは「いったん受信トレイとは別の場所に保管する」ようなことです。

ですので、受信トレイがメールで溢れ返ることもなく、削除もされず、アーカイブしたメールをもとの受信トレイに戻すこともできます。

メールをアーカイブする

アーカイブも、手順は同じです。メールを選択し、この「アーカイブ」マークをクリックして完了です。

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受信トレイから消えますので削除されたように見えますがそうではありません。アーカイブされたメールは「すべてのメール」に入っています。

メールを完全に削除する

今までの手順では「削除=ゴミ箱に入れる」でした。Gmailから完全に削除するにはゴミ箱にあるメールを削除しなければなりません。

メールを完全削除する

ゴミ箱は表示されていないので、「開く ▼」をクリックします。

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「ゴミ箱」が出てきますのでクリックしてゴミ箱に入っているメールを表示させます。

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個別にメールを削除する場合には「完全に削除」、まとめてメールを削除する場合には「ゴミ箱を今すぐ空にする」をクリックします。

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削除は慎重にしよう

「ゴミ箱」からメールを削除することで、Gmailからは完全に削除されます。ゴミ箱からメールを削除すると復元はできませんのでご注意ください。Gmailには容量があるので、しょっちゅうゴミ箱を気にする必要もないでしょう。

放っておくと30日経つと自動的に削除されるので、誤って必要なメールを消さないためにも、削除は慎重に行いましょう。


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