PayPalのアカウントの種類/手数料

PayPalのアカウントは「パーソナル」「ビジネス」の2種類から選択することができますが、具体的にはどのような違いがあるのでしょうか?

それぞれの特徴について詳しくご説明します。

パーソナルアカウント

一般的なネットショッピングの支払い向き

パーソナルアカウントではネットショッピングのお支払いをすることができます。PayPalは年会費や利用手数料は無料で、登録したメールアドレスとパスワードだけで決済できるので非常にお手軽にお買い物をすることができます。

さらに各ショップにクレジットカード情報を教える必用がないのでセキュリティ面でも安心です。ただし、パーソナルアカウントでお金を受け取ることはできません。

また、1回の取引でのお支払いが10万円を超える場合はビジネスアカウントで本人確認の手続きを行う必要があります。

ビジネスアカウント

商品を販売し入金を受け付けたい場合向き

ECサイトやネットオークションへの出品で商品を販売し、代金をPayPalで受け取りたい場合はビジネスアカウントが必要となります。そして受け取った代金の3.6% + 40 円の利用手数料がかかります。

また、ビジネスアカウントは会社名(法人名)を登録することができ、複数アカウントでログインすることも可能であるため会社として収支を管理することが容易になります。

なお、ビジネスアカウントを取得する際には本人確認の手続きが必要となります。

≪運転免許証・健康保険証・パスポート・住民基本台帳・年金手帳・福祉手帳≫のいずれかをスキャンして画像データ(GIF・JPG・PNG・PDF)でマイアカウントからアップロードできます。

本人確認書類提出後2~4週間後にPayPalから書留郵便で送付される暗証番号をマイアカウントで入力すると本人確認は完了となります。

※法人として登録している場合は印鑑登録証明書等、別途書類の提出が必要です。

まとめ

PayPalは普通にインターネットで買い物をする場合ならば、費用の一切かからないパーソナルアカウントで十分ですが、お金を受け取りたい場合はビジネスアカウントが必要になります。

そして入金が発生すると利用手数料がかかってしまうので、自分の利用目的に合わせてアカウントを選ぶようにしましょう。


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