Dropboxのセキュリティ対策方法まとめ

インターネットストレージサービスのDropboxにファイルを預けることで、PCやスマートフォン、タブレットなどを使ってどこからでもファイルにアクセスができます。

便利な反面、クラウド上にファルを預けるとなるとセキュリティが気になりますよね。

今回は、ユーザー設定でできる不正アクセスの確認方法や、より強固なセキュリティの2段階認証の設定方法をご紹介します。

アカウントの不正アクセスがないかの確認

Dropboxのアクセス状況を確認して、不正アクセスがないかを調べる方法を紹介します。

1. WebブラウザでDropboxにログイン

2. 右上のユーザーネームをクリックし、「設定」をクリック

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3. 「セキュリティ」タブをクリック

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ここの一覧で、アクセスの状況が確認できます。

  • セッション

Dropboxにログインしているブラウザ一覧です。使っていないブラウザがあったら要注意です。×ボタンでログアウトできます。

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  • デバイス

Dropboxと連動している端末(PC、スマートフォン、タブレットなど)一覧です。使っていない端末名があったら要注意です。×ボタンでログアウトできます。

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  • リンク済みのアプリ

Dropboxのアクセスを許可された外部アプリです。見慣れないアプリは要注意です。

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 不正アクセスがあった場合の対処法

もし、身に覚えのないアクセスがあったら、以下の対処を行ってください。

パスワード変更

まずは、パスワードを変更しましょう。

「設定」/「セキュリティ」から、「パスワード」の変更をクリックして、新しいパスワードに変更しましょう。

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リンク解除

「セッション」、「デバイス」、「リンク済みのアプリ」の一覧で×ボタンをクリックして、連動を解除しましょう。パスワード変更とあわせて行えば、そこからのログインを防ぐことができます。

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2段階認証の設定

IDとパスワードに加えて、スマートフォンへのショートメッセージによるコードを組み合わせることにより、高い確率で他者からの不正ログインを防ぐことができます。

1. 「設定」/「セキュリティ」から、2段階認証のステータスの「クリックして有効にする」をクリック

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2. 「スタート」をクリック

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3. パスワードを入力し、「次」をクリック

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今回はスマートフォンでも特別なアプリを使用しない「テキストメッセージを使用」を選択して、「次」をクリックします。

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4. 認証に使うスマートフォンの電話番号を入力して、「次」をクリック

電話番号の最初の0は要りません。2桁目の番号から入力してください。

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スマートフォンのセキュリティコードがショートメッセージで届きます。

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5. セキュリティコードを入力し、「次」をクリック

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予備のスマートフォンを登録できます。

6. 緊急時のアクセスコードが表示されますので、メモなどして保管しましょう。「2段階認証を有効にする」をクリック

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7. 「完了」をクリック

認証が有効になります。

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まとめ

Dropboxはとても便利なので、多くのファイルを預けている方も多いとは思いますが、万一の事態に備えておくことも重要です。この機会に2段階認証などをあらかじめ設定してみてください。