ChatWorkとSlack、どっちを使えばいい?

利用度が着実に増えているチャットツールですが、その中でも企業を中心に利用者が増えているのが、ChatWorkとSlackという2つのチャットサービスです。

今回はこの2つのサービスを比較してみました。

まずは両社に共通していることから紹介します。

共通している機能

  • マルチデバイス対応(PC、スマートフォン、タブレット)
  • 複数メンバーでのグループチャットの作成が可能
  • ファイル添付・共有
  • 特定メンバーに対しての通知機能(メンション)
  • メール連携
  • 過去メッセージや添付ファイルの検索

これらは、操作方法に違いはあれど、両社のサービスに共通している機能です。

こういった便利な機能が、ビジネス上の作業を効率化することから、最近企業の導入が増えている現状を物語っています。

それでは、それぞれのサービスの特徴を上げます。

ChatWorkの特徴

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  • タスク管理機能
  • ビデオ・音声通話機能
  • 日本語対応・国内企業の導入実績

日本発のクラウドサービスでもあることから、日本語対応はもちろんのこと、ITなどに精通していない人でも使えるインターフェースになっているようです。

それを裏付けるように、97,000社を超える導入企業数でもあり、IT系以外の組織にも広く使われているようです。

Slackの特徴

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  • 優れたUIデザイン
  • 外部サービス連携
  • 各種コードを投稿可能(snippet機能)
  • チャット内でのドキュメント編集・コメント機能(post機能)

特にさまざまな外部のクラウドサービスとの連携機能などから、エンジニアの多いIT系企業を中心に人気があるようです。

まとめ

両方のサービスは、どちらも無料で試すことができます。

確実なタスク管理と関係会社との連携で業務の効率化を考えている企業にはChatWork。エンジニアを抱えているようなIT系企業にはSlackが適しているようです。

ただ、それぞれに特徴がありますから、試してみてから自社に合うチャットサービスを決めるのはいかがでしょうか?


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