MacのSafariでキャッシュクリアする方法

ホームページが更新されているはずなのに変わらない。なんだかSafariの動作が鈍い、そんなとき真っ先にするべきなのは「キャッシュのクリア」です。

ここではSafariのキャッシュクリアの方法について順を追って説明します。

キャッシュのクリア

そもそもキャッシュって何?

キャッシュというのは、一度見たホームページのデータ(画像など)を一時的に蓄えておき、次に同じサイトを見たときにネットからではなく、この一時的に蓄えてあるデータを拾って表示させる仕組みです。

通常、キャッシュとネットのデータを比較して違いがあればネットからデータを再度読み込むのですが、それがうまく動作しなくなることがあります。そんなとき、キャッシュをいったんからっぽの状態にするのが「キャッシュのクリア」ということになります。

開発者メニューの表示

最新版のSafari9では、キャッシュのクリアはメニューにありません。特殊な用途に使われる「開発者メニュー」にキャッシュクリアのメニューがあります。

まず、開発者メニューを表示させましょう。

image1606190835

Safari>環境設定>詳細

とたどって、上の図の画面を出します。一番下に「メニューバーに"開発"メニューを表示」というのがあるのでこれにチェックを入れます。

そうするとすぐにメニューバーに「開発」メニューが表示されます。

キャッシュのクリア

開発メニューを開いてみましょう。

image1606190836

中程に、「キャッシュを空にする」という項目があります。これがキャッシュのクリアになります。

キャッシュをクリアすると元には戻せませんので注意が必要です。

まとめ

表示がおかしい、なんとなく動作が重くなった。そんなときにキャッシュをクリアします。キャッシュは自動的にまた作られます。

キャッシュはSafariの表示を速くするために使われるものですので、一度クリアすると少し動作が遅くなる(読み込みに時間がかかる)ように感じるかもしれませんが、すぐに元に戻りますので安心して下さい。最近はインターネットの速度も速くなっていますので、気にならない程度です。


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2017/12/05(火)
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