HTML5における<iframe>タグの使い方

<iframe>要素は、インライン・フレームを作るための要素です。今回は、HTML5における<iframe>タグの使い方をご紹介します。

インラインフレームとは

インラインフレームは、HTML文書内に、部分的に別の領域を作りそこに違うHTML文書を入れ後にして表示させるものです。以前はただのフレームが使用されていました。

フレーム

昔よく利用されていたフレームは、1つのHTML文書を、幾つかに分割して、それぞれに別のHTML文書を入れ子にして表示させていたものです。デメリットが多いため、使用しないほうが良いということになっています。

<iframe>タグの使い方

以下のコードが基本の形です。src属性でHTMLファイルを指定します。作成される領域のサイズは、特に指定をしないとブラウザのデフォルトのサイズで表示されます。

<iframe src="入れ子にするHTML文書のURL"></iframe>

もちろんサイズを指定することもできるので、以下のように記述します。

<iframe src="入れ子にするHTML文書のURL" width="500px" height="500px"></iframe>

target属性を使用して、フレームに名前をつけることで、リンクなどのターゲットにフレームを指定することもできるようになります。

基本的な使用方法は以上です。他にも使える属性が色々あるので、カスタマイズして使用してみてください。


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2017/12/05(火)
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