退職時の挨拶例

お世話になった会社を退職する際に、どのような挨拶をすれば良いのでしょうか。ある程度決まり文句の要素も多いですが、いざ本番で言葉に詰まってしまわないよう事前に準備をしておきましょう。

挨拶の大まかな流れ

まずは退職の報告から始めてこれまでの感謝の気持ちを述べ、最後は職場へのエールを送る形で締めるのが一般的です。この他にも自分の今後について抱負を語るなどすると良いのですが、基本的には定時に大多数の社員の方に向かって行うスピーチなので他の方の仕事に差し支えないよう手短にまとめましょう。

退職のスピーチ例文その1

「この度一身上の都合により本日付で退職することとなりました。入社以来上司や先輩方のご指導のもと多くの経験を積むことができ、皆さまにサポートしていただきつつ日々成長することができたことを深く感謝しております。今後は貴重な経験を糧に頑張っていきたいと思います。また、皆様のご活躍を陰ながらお祈り申し上げます。今まで本当にありがとうございました。」

退職のスピーチ例文その2

「私事で恐縮ですが、本日付で退職することとなりました。入社したての頃は特に至らぬ点も多く沢山の方にご迷惑をおかけしましたが、皆さまのお力添えのおかげで多くのことを学ばせていただきながらここまでやってくることができました。これから進む道は変わりますが、皆さまとの楽しかった思い出を胸に自分なりにさらに精進していく所存です。また皆様のご健康とご活躍をお祈りしてご挨拶にかえさせていただきます。これまでありがとうございました。」

まとめ

退職時の挨拶スピーチは1~2分ほどが目安です。あまりに短いとこれまでの感謝の気持ちが伝わりにくく、まただらだらと長いのも良くありません。共にお仕事をした仲間や上司の方に感謝の気持ちを伝える貴重な機会となりますので、きちんと挨拶をして良い印象を残してお別れしましょう。