Facebookアプリで不正ログインを防ぐためのセキュリティ対策

Facebookは実名登録が原則です。それだけに、個人のプライバシーが満載になっています。友達には公開できても、見ず知らずの人には公開したくないデータがてんこ盛りになっているはずです。

そこで、不正ログインを防ぐための対策を紹介します。

ログイン認証とログインアラートメール

ログイン認証を設定する

ログイン認証は、使ったことのない端末でログインが行われたときに、SMSでセキュリティコード(6桁の数字)を送ってもらい、それを入力しないとログインできないというものです。ID/PWが流出してもログインできないことになります。

それでは、設定しましょう。

その他の三本線から設定>アカウント設定、もしくはプライバシーショートカット>その他の設定で「セキュリティ」という項目を探します。

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セキュリティの中に「ログイン承認オン」というのがあるのでタップします。

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次のような画面になるので、「設定をスタート」します。

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ここで、登録されている電話番号あてにメッセージ(SMS)が送られます。メッセージの中に6桁の数字が書いてあり、それを入力することでセキュリティコードの入力が完了します。

これで、パスワードが流出したりして他人がログインしようとしても、SMSを受け取ることができなければ、ログインできなくなります。

ログインアラートメールの設定

もうひとつ、誰かが自分のアカウントにログインしたときにメールを送ってくれる機能が、ログインアラートです。これも設定しておきましょう。

先ほどと同じセキュリティ設定の中に「ログインアラート」という項目があります。ここを選択すると、以下のようにメールを受け取る・受け取らないの設定ができます。

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受け取る設定にしておくと、誰かが自分のアカウントにログインしたときにメールで知らせてくれます。

まとめ

まずは、簡単に類推できるようなパスワードを使わないことや、紙に書いて記録しないということを徹底しましょう。ここで述べたようなFacebookが用意してくれているセキュリティー項目を見直してみることも重要です。

少しだけ手間がかかるかもしれませんが、Facebookの中のプライバシーが流出することを考えれば、些細な手間だといえると思います。設定を調整して自分に合ったセキュリティーを見つけましょう。