Firefoxを便利にする裏ワザ「about:config」を活用する方法

Firefoxには「about:config」という裏ワザが存在します。初めて聞いたと言う人も、聞いた事はあるけどよく知らないと言う人もいるかと思います。一体どのようなものなのか、どうやって利用するものなのか、解説していきます。

about:configとは

アドレスバーに「about:config」と入力することで通常の設定画面では現れない隠れた設定を見ることが出来ます。ここで設定を変更することで自分好みのカスタマイズを実現します。ただし、安定性、セキュリティ、パフォーマンスに問題を引き起こす可能性があるため注意が必要です。

表示方法

アドレスバーに「about:config」と入力しエンターキーを押してください。

01

警告画面が出たら「細心の注意を払って使用する」をクリックします。

02

設定の変更

ここではいくつかの設定変更をご紹介します。ご紹介する文字列をコピーして画面上部の「検索」部分にペーストすることで設定項目を表示できます。出てきた項目をダブルクリックして変更してください。

新しいタブに表示するサイト数の変更

新しいタブを開くとデフォルトでは9つサイトが表示されますが、その数を変更できます。

browser.newtabpage.rows
この値を変更することで表示するサイトの「行数」を指定します。

browser.newtabpage.columns
この値を変更することで表示するサイトの「列数」を指定します。

03

アドレス入力時のサジェスト数の変更

デフォルトでは、アドレスバーへ入力しているときにサジェスト機能によって関連のあるURLを12個提示してくれます。この数を変更できます。

browser.urlbar.maxRichResults

04

タブ開閉時のアニメーションを無効にする

ちょっとした変化ですが、タブを開いたり閉じたときのアニメーションをカットしてくれます。以下の項目をダブルクリックして「false」にすると変更完了です。

browser.tabs.animate

05

まとめ

Firefoxの便利な裏ワザ「about:config」についての解説と活用方法をご紹介いたしました。あくまでも動作保障の対象外となっている裏ワザですので設定変更するときはくれぐれも慎重にお願いします!