minne(ミンネ)で気をつけたい取引トラブル

minne(ミンネ)は、ハンドメイドの商品を売り買いしたいという人にもってこいの人気のサイトです。iPhoneやAndroidに対応しているアプリもあり、多くのSNSとの連携もとれていることから商品を売る側としても買う側としても非常に使いやすいサイトと言えます。

しかし、対面販売ではないミンネでは気を付けておきたい取引上のトラブルがいくつかあります。

今回は、ミンネにおける取引トラブルについてまとめてみました。

minneのトラブルとは

1. 個人間の取引トラブル

minneではショップと個人とのやりとりではなく、あくまでも作者と購入者の個人間の取引になります。個人間のやりとりとなると、購入者の方は納期の面で融通をきかせて欲しいと言い出したり、値引きの交渉をされたりと様々な難題を言われてしまうこともあるようです。

minneには販売者としてやってはいけないことというルールはありますが、基本的には作者に任せている面が大きいと言えます。

取引におけるメッセージのやりとり、梱包についてなどここはあくまでも作者が自己判断で行う部分になりますのでminneは介入できません。あまりにもひどいクレームを受ける場合はminneへの対応を依頼するのも良いですが、基本的にはご自身で対処することが必要と言えます。

2. 発送についてのトラブル

次に気を付けたいのが発送についてのトラブルです。

購入者の方は安い発送方法を選ぶことが多く、小さなものですと「定形外郵便」などでの発送を希望される場合があります。

定形外郵便は保証制度が無く、追跡調査をすることも出来ない為、商品を送ったけれども何かの手違いで届かなかったということがありえます。しかし、購入者からすると実際に送ったのかどうかがわからないので「送っていないのでは?」というクレームをつけることが考えられます。

商品の説明文に「保証がない発送方法についての責任は負いかねます」などの注意書きをつけておくことで、トラブルを回避するようにしましょう。購入者の場合は、補償のある発送方法を選ぶというのも手です。

3. 利用上のトラブル

minneでは、作家個人がオリジナルで作成した商品を売ることがルールとなっています。すでに売り出されている商品のコピー品や、転売など他の人のものを売るということはルール違反になります。

詳しくはminneの利用規約に記載がありますが、基本的に常識でやってはいけないことの判断がつくものばかりです。

しかし販売者の方で知らなかったという方が多い注意点として「商用利用不可の生地などを使った作品」はオリジナル作品であっても、minneで販売することは禁止されています。キャラクター物やブランド物のリメイクなどは販売がほぼ出来ないと考えるのが無難といえるでしょう。

金銭トラブルについて

オークションなどを利用された方で、もしかすると被害に合ってしまった方もいらっしゃるかもしれませんが金銭トラブルは非常に厄介です。

「お金を振り込んだのに商品が届かない」
「商品を送ったのに支払いがされない」

これは、販売者側も購入者側もどちらでもありえることですがminneにはこの心配がありません。

というのも、支払いについてのやりとりもminneが仲介をしてくれるため、金銭トラブルというのはほぼないと言われています。

まとめ

これから自分の作品を売ってみたいと考える販売者の方、世界で一つだけのものが欲しいと考えている購買者の方、どちらにも言えることですがあくまでも「人と人とのやりとり」によって成立している取引です。

トラブルは出来るだけ避けて、楽しい売り買いをするように心がけると良いでしょう。


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2017/12/05(火)
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