インスタグラムで気にしておくべきプライバシー

インスタグラムは、写真を加工したりアップロードして世界中の人々と繋がることのできるSNSアプリです。登録も簡単で、操作も難しいことがないので誰でも簡単に利用することができるため、インスタグラムを利用しているユーザーは増え続けています。しかし、誰でも繋がることができるということは一見良いように見えて、危ない面もあります。それがプライバシーについての問題です。今回は、インスタグラムを利用する上で気にしておくべきプライバシーについてまとめてみました。

ここに気を付けようインスタグラム

1. 位置情報

一番気をつけたいのが「位置情報」です。写真を投稿する際に、「位置情報を追加」という項目があります。こちらを追加することによって、どこで撮影したかということを写真と一緒に表示することができます。特に、インスタグラムではフォトマップという機能があり、以前に投稿した写真をどこで撮影したのか地図上で振り替えることができます。

例えば、美味しいカフェを見つけてそこの写真と共に位置情報を追加して投稿したり、旅行先で位置情報を追加して投稿するというのは後にフォトマップを見て楽しむこともできるので良いと思います。

しかし、逆に言うと、自宅付近で位置情報を追加して写真を登録すると住所がわかってしまうという危険性があります。日常で写真を投稿している方は「位置情報」は基本的には追加しない方がプライバシーは守られると言えるでしょう。

2. メールアドレス

インスタグラムを登録する際に、携帯電話のメールアドレスや普段使っているメールアドレスを使った場合は少し注意が必要です。インスタグラムでは、メールアドレスからユーザーを検索するということが出来ます。そしてこれを拒否する設定はありません。

お店を経営されている方や、自分のことを探してほしいと思っている方はお店のメールアドレスやいつも使っているメールアドレスの登録で良いのですが、メールアドレスで検索して自分にたどりつかれたくないという方はメールアドレスの変更をおすすめします。

インスタグラムではメールアドレスの認証を必ず行うことになっているので、適当に入力するのではなくフリーメールなどで新しくメールアドレスを作成するのが良いでしょう。

3. 連絡先

インスタグラムでは、携帯電話の連絡先を読み取るという機能があります。連絡先から友だちを増やしたいという方は良いのですが、この機能をオンにしておくと、自分の連絡先を登録している誰かがインスタグラムに登録した際に自分にたどりつくことになります。

連絡先のアクセスを許可するかどうかは設定で変えることができます。「連絡先を検索」をタップした際に連絡先の一覧が表示されてしまう方は、連絡先へのアクセスが許可されている状態ですので連絡先のリンクを解除しておきましょう。

4. Facebookとの連携

インスタグラムはFacebookとの連携を積極的に進めてきますが、これもプライバシーの観点から言うとあまりおすすめできません。というのも、Facebookで友だち関係になっている人がインスタグラムを利用すると自分のインスタグラムのプロフィール簡単に見ることができるようになります。意図しないインスタグラムの繋がりを阻止するためにも、Facebookとの連携はしっかりと考えてから行いましょう。

まとめ

今回は、インスタグラムで気を付けておくべきプライバシーについてまとめてみました。SNSは誰でも気軽に繋がることができるのが良さでもあります。しかし、プライバシーなどの個人的な情報は自分で守らなければいけません。もしも、特に気にしたことがないという方は、今一度自分のインスタグラムの設定を見直してみることをおすすめします。


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