フリック入力とは?できない人のための練習方法とコツ

スマホなどで文章を打つ時に利用できる、フリック入力という機能をご存知でしょうか? スマートフォンの多くで、タッチパネルを使って文字を入力しますが、そのタッチパネルを使った日本語入力の方法の一つがフリック入力です。今回は、フリック入力と、慣れるためのコツなどをご紹介します。

フリック入力とは? できない人のための練習方法とコツ

フリック入力とは? ガラケーの入力より早い?

フリック入力とは、タッチパネルを利用した、日本語入力の方法の1つです。今までのテンキーだと、文字を入力するのに、同じボタンを何回か押す必要がありました(こちらの方法は、トグル入力と呼ばれます)。ですが、タップした状態で上下左右に引っ張る、フリック(キーの上下左右に後に続く文字が表示され、それを選択します)をすることで、複数回ボタンを押すことなく、目当ての字を入力することが可能になったのです。

フリック入力は、タップする回数が減るので、入力する時間が短縮されます。しかし、フリック入力はある程度覚えないと速く使えないですし、文字によってはテンキーの入力よりタップの回数が多くなってしまう場合もあります。

なので、どちらの入力方が早いかどうかは人によって異なるでしょう。しかし、慣れてしまえばとても便利で、タッチパネルの機能を最大限に有効に使っている素晴らしい機能の一つです。ガラケーの入力に慣れてるから…と言う人もぜひチャレンジしてみてください。

フリック入力の設定

フリック入力をメインで利用する場合、しておいた方が良い設定があります。というのも、デフォルトでは、フリック入力とトグル入力どちらでも利用できるようになっていますが、この状態では不便なことがあります。

例えば、「あああ」と入力したい時、フリック入力とトグル入力が両方オンになっていると、すぐに打つことができません。「あ」が決定されるのを待つか、入力ボタンを押したり、一度スペースを押したりなど面倒なことが多いです。

フリック入力をメインで利用するのであれば、トグル入力をオフにして、フリック入力のみにしてしまうことで、連続して同じ文字を打つ時も問題なく入力できるようになります。

フリック入力ができない人のためのコツ

フリック入力で速く打てるようになるためには、練習しかありませんが、一番重要なのは文字の位置を覚えることです。といっても、トグル入力と、文字自体があるパネルは同じなので、そこから上下左右どこに動かすかというだけを覚えれば良いのです。

「あいうえお」でいうと、パネルに表示されてるのは「あ」で、パネルの左側から時計回りに「いうえお」と続きます。「うえ」などの3番目、4番目などの文字は、最初は戸惑うかもしれません。一番最後の文字は下にフリック、2番目の文字は左にフリックというのはすぐわかると思うので、あとは上か右しかないのでわかりやすいでしょう。

また、パネルを見ながら入力していると、いつまでも覚えないですし、速度もあまり出ません。なので、入力をしている時は文字が入力される側の画面を見ながら入力するよう心がけましょう。 

フリックの練習に使えるアプリ

中々フリック入力が覚えられない、けれどやっぱり使えるようになりたいという人にオススメなのが、フリック入力の練習ができるアプリです。ゲーム感覚で遊んでいるだけでフリック入力を習得できます。

無料版 - にゃんこフリック道場

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一番オススメなのがにゃんこフリック道場です。行ごとに集中して特訓したり、自分に段が設定されていて、ゲームをやっていくうちに昇段していくためやる気が出ます。

FINAL FANTASY WORLD WIDE WORDS

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こちらはFINALFANTASYのタイピングゲームです。フリック入力でないとできない訳ではありませんが、スピードが求められるので、フリック入力でしか入力しないという決まりをつくってプレイすれば、速度を上げるタイピングの練習になります。何よりFFが好きな人ならやる気が出ること間違いなしです。

タイピングの神様 - フリック入力で文字の早打ち!

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和の雰囲気と、キャラクターがかわいいタイピングゲームです。こちらもフリック入力以外でもプレイできますが、設定でフリック入力のみにしてプレイすることができます。文字の入力速度が確認できたり、ランクやネット上の順位が出るので、負けず嫌いな人ならすぐフリック入力をマスターできるのではないでしょうか?


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