EvernoteからOneNoteに移行できるOneNote Importer

「Evernote」と「OneNote」、どちらもデジタルメモアプリとして進化していますが、MicrosoftがEvernoteからOneNoteにデータを移行(インポート)する公式ツール「OneNote Importer」を提供しています。今回は、この移行ツール「OneNote Importer」を使って、データをOneNoteとOneDriveへの移行作業を紹介します。

OneNote Importerでデータ移行

OneNote ImporterはWindows7以降に対応です。今回はWondows 7環境のPCで、移行作業を行います。

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1. OneNote Importerをダウンロード

OneNote Importerのダウンロードページよりダウンロードします。

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2. OneNote Importerを起動する

StartOneNoteImporter.exeをダブルクリックして、実行します。

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3. Evernoteからのインポートを開始する

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「I accept the terms of this agreement」にチェックマークを付け、「Get started」ボタンをクリックします。

4. インポートするノートブックを選択する

OneNoteにインポートしたいノートブックにチェックマークをつけます。

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5. 「Next」ボタンをクリック

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6. Microsoftアカウントでサインインする

「Sign in with a Microsoft account」をクリックして、サインインします。画面が表示された場合は、メールアドレスとパスワードでサインインします。

7. 移行の方法を確認して、「Import」ボタンをクリック

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「Use Evernote tags to organize content in OneNote」にチェックをすると、EvernoteのタグをOneNoteのセクションとしてインポートされます。

EvernoteOneNote
ノートブックノートブック
タグセクション
ノートページ

8. インポートが開始される

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9. インポートが終わったら、「View notes in OneNote」をクリック

OneNoteが起動します。

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マイ ノートブックのプルダウンメニューから、「他のノートブックを開く」をクリックします。

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「ノートブックを開く」のマイノートブックにEvernoteからインポートしたノートブックが入っているはずです。「_未整理」のノートブックを開くと、「OneNote Importer」のノートが入っています。

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これで、Evernoteからインポートは終了です。

まとめ

WindowsでこのOneNote Importerで、Evernoteからノートブックをインポートした後であれば、OneDrive経由で、Macやスマートフォン、タブレットでもノートブックは開けます。他の端末を使っている方は試してみたらいかがでしょうか?