OneNoteとOneNote 2016の違い

Windows 10には「OneNote」と呼ばれるOneNoteの別のバージョンがプリインストールされています。(以下、OneNote for Windows 10という)OneNote 2016 は、Microsoft Officeに付属する製品で、www.onenote.com から無料でダウンロードできます。

それぞれ、使える機能に若干の違いがあります。今回はOneNoteとOneNote 2016の違いの違いについて説明します。

OneNoteとOneNote 2016の違い

OneNote(for Windows 10)は、Windows 10との統合の機能があり、OneNote 2016には、Microsoft Officeとの統合の機能があります。

OneNote(for Windows 10)

00_OneNote Win10 - 2016

OneNote for Windows 10でのみ使用できる主な機能

  • Surface ペンのボタンをクリックすると、OneNote が起動。
  • 音声でCortanaにメモが取れる。
  • Microsoft EdgeでWebページに書き込みを行い、コメントをOneNoteに保存できる。
  • 「共有」ボタンを持つ任意のアプリとノートが共有できる。

OneNote 2016

01_OneNote Win10 - 2016

OneNote 2016 でのみ使用できる主な機能

  • Microsoft Officeとの連携
    • Outlookからノートに会議を挿入できる。
    • Excelスプレッドシートをノートに挿入できる。
    • OneNoteでタスクを作成して、Outlookで表示できる。
  • 手書き文字のテキスト変換
  • 数式エディター
  • 描画メニューでの図形作成

まとめ

OneNote for Windows 10は、Windows 10が稼働しているPC、タブレット、スマートフォンとのデバイス連携に特化している機能があり、OneNote 2016は、Microsoft Officeとの連携機能があります。特にOneNote for Windows 10の更新は頻繁で、機能が追加されています。今後、徐々に統合されていくのではないでしょうか。


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