スケジュール管理が捗る!便利なガントチャートツール10選

UX MILK編集部

モノづくりのヒントになるような記事をお届けします。

プロジェクトの進行においてスケジュール管理というのはとても重要になります。スケジュールをしっかりと把握しておかなければ効率よく業務を進めることもできなくなってしまいます。このスケジュール管理をするために使うと便利なのが「ガントチャート」です。

ガントチャートとは

ガントチャートは横軸に日付、縦軸にタスクを並べ、各タスクごとに予定を記入したり進捗を記入することで、プロジェクト全体のスケジュール管理ができる表のことを指します。1つのプロジェクトを進める上で多くの作業(タスク)がありますので、一目でスケジュールの進捗を把握し、各タスクのスケジュール調整を適宜行うことができるのが利点です。

エクセルなどでも作ることは可能ですが、1からガントチャートを作るのはなかなか骨が折れる作業になります。そこでおすすめなのがガントチャート専用のツールやサービスです。

以下に、国内外のガントチャート管理ツールを紹介していきます。クラウドサービスやスタンドアローン、他のタスク管理ツールの拡張という形を取るものなど、実に様々なので比較検討してみてください。スケジュールの可視化が目的なので、機能性だけではなく、どういった情報をどういった期間で見たいのかによっても選び方は変わってくるかもしれません。

無料のガントチャートツール

Elegantt for Trello

elegantt

Eleganttは、タスク管理ツールであるTrelloにガントチャート機能を追加するChrome拡張機能です。Google、Github、airbnbなど有名企業で採用されているので信頼感があります。 Trelloを使っている人ならインストールするだけで無料ですぐに使えるのでおすすめです。

Instagantt

instagantt

Instaganttも上記同様、タスク管理ツールのAsanaと連携したガントチャートサービスです。Chromeの拡張機能ではないですが、Eleganttのように拡張のサービスとして運営されており、利用にはAsanaのアカウントが必要です。3プロジェクトまでは無料で利用できます。

Gantter

gantter

GantterはGoogle Drive/Google Appsを利用したガントチャートサービスです。テンプレートがありますので、埋めていくだけで誰でもすぐにガントチャートを作成することができます。Google Driveを利用することができるので、プロジェクトの共有が簡単なのがメリットです。基本無料ですが、デスクトップクライアント版は有料です。

Redmine

redmine

Redmineはオープンソースのプロジェクト管理ツールで、エンジニアの方などは特に馴染み深いものかもしれません。オープンソースであるため、自社の用途に合わせて改良できるのが魅力です。Redmineにもガントチャート機能はついており、バージョンやチケットに応じてガントに反映されますので、開発タスクが多い場合はいいかもしれません。オープンソースであるため、もちろん無料です。

がんすけ

gansuke

がんすけは、ダウンロードをすることで使用できるWindowsのクライアント型のガントチャートツールです。

非常にシンプルな操作で扱うことができる点と、XMLフォーマットでデータを取り扱うことができるのでXMLフォーマットに対応しているアプリならばデータを利用することが可能です。無料ですが、改良版の「がんすけ2」が有償で提供されています(シェアウェア:2,160円) 

有料のガントチャートツール

TeamGantt

teamgantt

TeamGanttはガントチャートをオンライン上で管理できるサービスです。TwitterやSONYなどの有名企業をはじめとした1000社以上の導入実績があります。 ドラッグ&ドロップで管理できる操作性の良さと洗練されたUIが特徴です。30日間の無料期間はありますが、基本有料で一番安いベーシックプランが$29/月となっています。

Jooto

jooto

Jootoは、国産のクラウド型ガントチャート管理ツールです。ガントチャートだけではなく、タスク管理を行うのにも見やすく、アプリにも対応しているのでスマホからでも利用できることができます。直感的な操作方法なので、管理ツール初心者でも簡単に使うことができます。

ガントチャートの利用は有料のベーシックコース(¥980/月)からとなりますが、1ヶ月のおためしクーポンというものがあります。

Brabio!

brabio

「エクセルの10倍速くガントチャートが作れる」というコンセプトのもと作られたこちらのサービスは、とにかく簡単に表を作れるクラウドサービスです。この手のサービスでありがちなプロジェクト個数の制限などはなく、フリーで提供されているストレージ50MB内ならば、いくつプロジェクトを作っても無料で利用することが可能です。

5人までは無料で使えますが、それ以上の多くの人数で共有する場合は有料プラン(¥3,240/月〜)になります。

GANTTplanner

ganttplanner

GANTTplannerのおすすめな点は、Googleカレンダーに登録した予定をそのままガントチャートに落とし込むことができるという点です。現在Googleカレンダーを利用している方は同期をすることで、簡単にガントチャートを作成することができます。

30日間の無料期間が設けられていますが、その後は基本有料で、規模によってプランを選ぶことができます。

Backlog

backlog

多くの企業で使われている、クラウド型のプロジェクト管理ツールです。親しみやすいデザインで万人向けですが、ガントチャートという観点では多くの機能のうちの一つなので、用途によっては使いづらいこともあるかもしれません。30日間は無料ですが、基本的には有料プランで使用する形になります(ベーシックプランは¥2,000/月〜)。

まとめ

社内でプロジェクトを動かすにあたって、スケジュール管理というのは非常に重要です。情報共有の方法は多くありますが、バラバラに管理するよりも、一目でみてわかるガントチャートによって予定を可視化し、全員で管理してく方が時間も手間も減るのでおすすめです。

管理ツールは有料のものが多くありますが、無料のものでも機能は十分というものもあります。是非一度使ってみてください。


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2017/12/05(火)
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