インプレッションの意味とPV・リーチ数との違い

インターネットの広告業界でよく使われる言葉の中に「imp(インプレッション)」や「PV(ページビュー)」、「リーチ」といった言葉があります。webマーケティングで当たり前の様に使われている言葉なのですが、非常に似通っている部分があり、混同して使ってしまっている人も多いです。

混同しやすい用語の違いを知っておくことは、マーケティングをする上でも非常に重要なので、確認してみてください。

IMP(インプレッション)とは

IMP(インプレッション)とは、広告が表示された総回数のことです。「インプレッション」や「インプ」と読まれることが多くあります。IMPと似た用語を以下で紹介するので、確認してみましょう。

IMPと似た用語

PV

PV(ページビュー)とは、アクセス数を表す単位のひとつで、インターネットのページが表示された総回数のことです。例えば、100回ページが表示されたら「100PV」といった表し方をします。「ページビュー」や「ピーブイ」と読まれています。

リーチ

リーチとは、「UU(ユニークユーザー)」と同じ意味で、広告のページ・メールを見てくれたユーザー数の数を指します。

IMPとPV・リーチ数の違い

IMP=PVである、とよく勘違いされやすいのですが、実際には異なることが多くあります。

まず1ページに表示されている広告欄に、毎回同じ広告が表示されるのではなく、広告がローテーションで表示される設定の場合があるとします。こういったケースでは、IMPとPVはイコールにはなりません。

例えば、Aさんが同じWEBページを5回見ていたとしましょう。この際に広告は、ローテーションで表示され広告aが2回、広告bが2回、広告cが1回の表示されました。

上記の例でIMPとPV、リーチの数値を表すと以下の様になります。

広告a:IMP=2、PV=5、リーチ=1
広告b:IMP=2、PV=5、リーチ=1
広告c:IMP=1、PV=5、リーチ=1

Aさんは1人なので、リーチは変わらず1になります。そしてWEBページは5回表示されたのでPVは5です。しかし広告は、aとbとcがローテーションで表示されたので、数値が変わってくるという結果になりました。

まとめ

IMP(インプレッション数)を知ることで、どの程度広告が見てもらえたかを確認することが出来ます。また、インプレッション数からクリック率を算出することで、広告を見てくれた人が実際に広告をクリックしてくれたかどうかを確認することも可能です。


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