正規表現で数字を表す記述

正規表現で数字を表現する方法はいくつかあります。今回は、数字を表す正規表現の記述方法について説明します。

範囲を指定:[]

正規表現では複数の対象を指定する場合に [] で囲みます。数字の0から9の内いずれかを対象とする場合は [0123456789] と記述することができます。これを省略して [0-9] と記述することもできます。正規表現では文字と文字の間にマイナス「-」を入れることにより範囲を指定することができます。

数字を表す正規表現:\d

正規表現の \d は数値を意味しており、[0-9] と同様の意味をもちます。また、\D のようにdを大文字にすると数字以外の文字、すなわち [^0-9] を表します。

桁数を指定:{n}

郵便番号や電話番号など、特定の桁数の数字とマッチングを行いたい場合があります。

たとえば、3桁の数字を表す場合は、[0-9]{3} のように数字指定の後に桁数を記述します。また、2桁または4桁を指定したい場合は、[0-9]{2,4} のように記述します。

正規表現 説明
[0-9]{n} n桁の数字にマッチする
[0-9]{n,} n桁以上の数字にマッチする
[0-9]{n,m} n桁以上、m桁以下の数字にマッチする

まとめ

数字(0から9までの文字)を指定する方法はいくつかありますが、範囲を指定する記号を活用すれば、より簡単に様々な数字を表現することができます。

郵便番号や電話番号など独自のフォーマットで他の数字と区別してマッチングを行うことも可能なので、色々と試してみてください。


イベント

2017/12/05(火)
Design Thinking Square