IFTTTとは? 各サービスを連携する基本の使い方

IFTTT、イフトと呼ばれるこのサービスを使うと、様々なことが自動化できるようになります。例えば、Instagramにアップロードした写真。パソコンで共有するために、Dropboxに保存しようと思ったら、スマートフォン上でDropboxを開いて、アップロードをしなければいけません。

しかしIFTTTを使えば、Instagramへのアップロードと、Dropboxへの保存が同時に行われて非常に便利です。今回はそんなIFTTTの基本的な使い方をご紹介します。

IFTTTとは

IFTTTはIf This Then thatを縮めた言葉で、様々な「もし」を実現してくれるサービスです。Evernote、Facebook、Gmailなど様々なサービスがありますが、IFTTTはまったく別なサービスでも連携させることができます。

2撮った写真がDropboxで自動保存されるようになるだけでなく、お気に入りしたツイートがEvernoteに自動保存されるようになるなど、実に多彩なことが可能になります。IFTTTは無料のサービスで、Windows、Mac、AndroidやiOSにも対応しています。

各サービスを連携する基本の使い方

まずはWindowsはこちら、iTunesではこちら、AndroidではこちらからIFTTTをダウンロードしてください。

アプリケーションをダウンロードしたら、インストールして立ち上げてください。IFTTTでメールアドレスとパスワードを入力して登録したら、ログインします。

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IFTTTは考え方は「If This Then that」の通り、「もし(これ)だったら(あれ)する」です。「もし(写真を撮ったら)だったら、(Dropboxに保存)する」というような一連の動作を自動的にやってくれます。この一連の動作を、IFTTTではレシピと呼んでいます。

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それぞれのwebサービスは、チャンネルと呼ばれています。「もしチャンネルAでアクション1をしたら、チャンネルBでアクション2をする」というレシピを作って自動化することになります。

レシピの作り方

はじめに何をやりたいかを決めましょう。その後、動作のきっかけになるトリガーを決めます。トリガーとは、ユーザー自身が行う操作のことです。まずはIFTTTで使いたいwebサービスを押して、Activeに変更しておきましょう。

その後、レシピを作成画面に移動して、トリガーを決めます。+マークを押すとチャンネルが並ぶので、チャンネルとトリガーを選んでください。最後に「Finish」を押すとレシピの完成です。

まとめ

IFTTTを使うと、様々なことを便利に自動化することができます。多くのOSやウェブサービスに対応しているので、チャンネルとトリガーを選んで、自分にとって便利なレシピを作成してみてください。


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2017/12/05(火)
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