Photoshopの移動ツールの使い方

Photoshopでオブジェクトを動かすときは、移動ツールを使用します。画像の合成やバナー画像などを制作するのに欠かすことのできない機能なので、確認していきましょう。

移動ツールの使い方

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上の画像が移動ツールのアイコンです。まずは、レイヤーパネルから動かしたいオブジェクトが描画されているレイヤーを選択してください。

Photoshopパネル上部にある「バウンディングボックスを表示」にチェックが入っていると、下の画像のようにオブジェクトが、ボックスで囲われて表示されるようになります。

この状態で描画されている円弧にカーソルを合わせてドラッグをすると、ドラッグした方向にオブジェクトが動きます。

また、移動パネルの項目をレイヤーからグループに変えると、選択したグループを丸ごと移動させることが可能です。

ショートカットキー「V」で、移動ツールを呼び出すことができます。

移動ツールが動かないとき

移動ツールが動かない場合は下記の状態になっていないか、確認してみてください。

背景レイヤーを選択している

背景レイヤーや、なんのオブジェクトも載っていないレイヤーを選択した状態で移動ツールを選択すると、「移動ツールを使用できません」というアラートが表示されます。

レイヤーをロックしている

レイヤーにロックがかかっていないか、確認してみましょう。レイヤーに鍵アイコンが付いていると、移動させることができません。鍵アイコンをクリックしてロックを外してから、移動ツールを使用しましょう。

まとめ

Photoshopの移動ツールの使い方について紹介しました。レイヤー移動とグループ移動を使い分けて、効率よく作業を進めていくようにしましょう。